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韓国遠征報告

 投稿者:ジュニア委員 杉岡  投稿日:2008年12月30日(火)10時00分15秒
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  フルピッチ 25分ハーフ
予選リーグ
長野トレセンA0−3シンムク
長野トレセンB1−4ジュンハ
長野トレセンA9−0サンボン
長野トレセンB1−3ジュンラン

5位決定戦
長野トレセンB3−1サンボン
3位決定戦
長野トレセンA7−0ジュンラン

交流戦
長野トレセン2−2韓国大会参加チーム選抜

最終結果
1位 シンムク
2位 ジュンハ
3位 長野トレセンA
4位 ジュンラン
5位 長野トレセンB
6位 サンボン

初めての韓国遠征に参加させて頂き文化の違いや韓国のサッカーの本質を感じることができ指導者、子どもたちに取って有意義な遠征だと感じました。韓国の大会運営の方々、ホームステイの受け入れ先の方々はすごく友好的で熱心な方が多く私自身モックルカップで来日している韓国チームの見方が大きく変わりました。
試合についてですがまず感じたことは相手選手のフィジカルが高く身長でいうと平均20cmぐらいの差がありました。凍てつくような寒さの中、十分なアップも出来ず第1試合目に望みましたがどうする事も出来ず、防戦一方で完敗でした。フルピッチでの試合に選手たちが戸惑い、相手チームのスピード&パワーに圧倒されました。技術はそれほどありませんがとにかく速く、強い、裏のスペースに蹴りこまれるとディフェンスはちぎられるいっぽうでゴールシーンはほぼキーパーと1対1での失点でした。AB共に韓国サッカーの洗礼を浴びましたが3試合目以降はメンバーとシステムを大きく変更し、コンパクトに守って、ワイドに攻めるをテーマに攻守にわたり数的優位を作り徐々にチームの良い所が出てきました。全体的に感じたことは相手チームは荒く、抜かれた相手を平気でファールで止めにくるというような勝利に対する執着心を強く感じました。自チームに置いてはリアクションドリブルは通用するがサッカーが細かい、前に運べない、フィジカルが弱い、キック力不足などを感じました。2日目は選手たちもピッチサイズに慣れてきて、細かいパスだけで崩すのではなく運びながら数的優位を作りアタッキングエリアではドリブルで仕掛け対等に戦っていました。今回の遠征で気付いた事は1対1で戦う姿勢、しっかり走る事の重要性。また「スピードがある」「対人に強い」「シュートセンス」などの特徴ある選手が活躍しました。懇親会時に相手の監督より「日本の選手達の自由にプレイする姿を観て感動しました」という様なお言葉も頂きました。今回の遠征では韓国サッカーの原点が少し見え、文化の違い、言葉の違いはあるけどサッカーを通して重要なものを学んだ様に思えます。
 
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