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≪合評お礼≫に代えて・・・

 投稿者:旅人ーM  投稿日:2017年 3月25日(土)08時30分8秒
返信・引用
  『言の輪』への参加は、第6号からだったことを思い出している。我ながら随分長く続いているものだと思いながら、時折、今までの自分の投稿文を読み返したりしています。
何の変哲もない、自分の投稿文に愕然(がくぜん)とし、恨めしくなります。

過去の体験を振り返ったり、現状、あるいは、想像の世界を巡らせても、何ひとつ書くようなこともないなかで、苦し紛れの、『かくも長き・・・不在の日々』です。
第50号・記念号のタイトル・『残す』とは裏腹な・・・長年連れ添った伴侶から、『取り残された保雄』の想定投稿文です。

前号・第49号の続編のようになっていますが、
OーChanから、指摘があったように、はっきり、『続編』と明記すべきでした。
これでは、はじめて目にされる方には、何のことやら、分かりにくいですね。
併せて、書いていることも、保雄が戸惑っている様子の連続ですし・・・

もの足りない投稿結果になったと感じ、反省しています。
(ご指摘、有難うございました)
 
 

赤坂さんの合評

 投稿者:o-chan  投稿日:2017年 3月24日(金)23時55分41秒
返信・引用 編集済
   赤坂さんの投稿は北島さんの投稿と同じく、いつもとても勉強になます。勉強というと、確かに怠け者の私にとって努力がいる作業になることもありますが、今回は文句なく気楽に気軽に楽しんで読めました。勉強になったかどうか、ですが、確かに「残」「遺」の違いはちゃんと勉強しましたね。ただ、無理なく勉強出来た気がします。

これは私の理解力が進歩しているからか、赤坂さんが分かりやすく書いてくださったからか、進歩はこの年では無理なので、後者でしょうね。

最初のページは「残す」についてで、「積み残しの記」と名付けた動機、その意味も分かって赤坂さんの人となりが少しばかり分かった様な気もします。北島さんに誘われたそうですが、参加してみようと思われたのはどうしてでしょうね。「何か書かなければという義務感から」とあるけれど、その原点は初回の寄稿「α」21号の「決戦ノ秋(トキ)」で、「昨日まで正しいと教えられてきたことが、一夜にして間違いになった」経験でしょうか。年をとるに従って忘却の彼方に行ってしまう前に文字にして自分のために書き残しておきたい、読み返すことで昔の自分にかえることが出来る、というのは、全く私も同感です。

私は例えば子供に、親が何を思い、何をしたかを知ってもらいたいと思う気持ちはないですね。むしろ無防備に自分を晒すようで、何となく恥ずかしいから読んでもらいたくない。自分のもっと老後の楽しみのために書いています。

さて、肝心の3字熟語ですが、私も嗅覚について同じ説を聞いた覚えがあり、麦茶の匂いを嗅ぐと、子供のころのある場面を思い出すというエッセイの翻訳をやった覚えもあります。でも個人差はあるでしょうね。櫻井さんは味覚とおっしゃるように味がわかる人、私は目も鼻も口も、ついでに耳もさっぱりで、覚えが悪いです。「馥郁」という言葉は私も好きです。そこはかとない、やわらかい香りが伝わってきます。

最後は「残す」と「遺す」ですね。なるほど、「残す」は要するに「残り物」で、「遺す」は「遺物」なんですね。勉強になりました。ちゃんと覚えていられたら、どこかで受け売りをしましょう。

最後に小学生に英語を教えることですが、これはアイデンティティー(自我)の形成上、母国語は大きな役割を果たすので、母国語自体が習得されない幼児期に外国語を同居させるのは望ましくない、という風に言語学で習った覚えがあります。国語はその国の全て、自然、天候、住居、食事、歴史、などなどを反映しているからです。また、日本人でありながら、父親が外交官だったため、子供のころから様々な国で生活したため、自分が一体何国人なのか、どこに帰属しているのかで悩み苦しんだ手記(英語で書いた)を翻訳したこともあります。

大病を数回経験なさりながら、花見を積極的に楽しみ、そのお裾分けを惜しみなく掲示板上でして下さり、前準備が周到なエッセイを一回もおやすみなさることなく、投稿なさってくださり、ご自分に全く驕りのない(私なんか大威張りすると思う)秋さんには、ただただ感嘆するばかりです。楽しんでいます。いつもありがとうございます!


 

よく、分からないが・・・いま、≪化学・科学≫が、何んとなく、面白い・・・

 投稿者:旅人ーM  投稿日:2017年 3月24日(金)12時49分44秒
返信・引用 編集済
  またしても、児童学習図鑑からの≪抜粋≫です・・・

26.光を感じる感覚器
  わたしたちは目を通して、色や大きさ、ものの形、ものまでのきょりや動きなどを見
 てとり、わたしたちの目の前になにかあるのかを知ることができます。こういった、目
 で外の状況を知る感覚を視覚といいます。
  目は光を感じる感覚器で、ものの色はものが吸収する光によってちがって見えます。

 赤いバラが赤く見えるのは、赤いバラが赤以外の光を吸収するからです。目から入った光の
 刺激は、視神経が光の強さや弱さを感じとって、大脳の視覚野(しかくや)につたえ、
 脳で、見たものがなにか認識します。人間が外界からえている情報の約8割は、視覚か
 らのものだといわれます。

もしかして・・・
赤いバラを手にして喜んでいるそこの、ご婦人・・・あなた、あなたです・・・!
あなたの手にしている、そのバラの花の≪色≫は・・・
本当は、≪赤≫ではないのです・・・???

≪化学・科学≫は、ウソはつきません。
 

武藤さんの合評

 投稿者:o-chan  投稿日:2017年 3月23日(木)11時37分3秒
返信・引用 編集済
  武藤さんの合評

80近くなって50年連れ添った伴侶明子を失った後の保雄の心境と日常を描いた、非常に内省的な作品です。

前号の続きから始まっているようだ。“精進落とし”がでてくるので、妻の葬式翌日の朝の様子である。夢だったかもしれない、と布団の中で思う。妻は急性心不全で死んだとある。長年の看病の後だとある程度覚悟出来ているかどうか、それは病気や看病の種類次第だろうけれど、急死であれば実感はなかなか出ないだろう。その様子がとてもよく書かれている。

起きて歯を磨き朝食をとり、という日常をこれからやっていくのだろう、という思い。その通りに日常が続いていく。その日常に意味を見つける事ができるだろうか。生きている時はそんな事を考えた事もない。

今も食べ、寝て、同人誌の投稿への準備をする。明子が生きていた時と変わらない。肝心な変化は明子がいない、という事で、それをどんな風に対処していけばよいのか。一緒に過ごした日々を楽しく思い出して過ごせるだろうか。3ヶ月が過ぎたばかりで、その喪失感は深い。

そういう夫の状態はとてもよく描かれています。伴侶、子供、家族、親しい友達、などを急に失った時にどうなるか、生きている間は予想もしないでしょう。

私の友達は子供がいない仲のよい夫婦だったけれど、妻が体調がおかしいと病院にいった直後くも膜下出血で意識を失い、植物人間のまま半年で亡くなり、夫は自殺願望のうつ病になり苦しんでいたけれど、その2年後自分で嫁探しをして再婚しました。20近く若い奥さんで、皆びっくり。彼は一人では生きられない、と言っていました。その奥さんに、自分の老後の介護の可能性が高いことを言ったけれど、それでもよいと言ってくれたらしいです。確かに遺産はあるとは思うけど、それだけじゃなく、彼の優しさにきっとほだされたんでしょうね。

アーヴィングの小説の「ガープの世界」の中でグレン・クロース演じるジェニーが孫への「おばあちゃん、何のために生きているの」という問いに「思い出を作るためよ」と答える場面があり、とても印象に残っています。年をとると本当に一体何のために、と思うことがしばしばだけど、逆に年をとったからこそ、今まで貯めた思い出を紐解いて楽しめるのではないか、と思ったりします。昔の恨みつらみもいつの間にか懐かしく愛しく思える気がします。

そして、思い出す限り、亡くなった人たちは心の中で永遠に生き続ける、今生きている人だって、思い出さない限り、死んでいるも同然ではないか、と思います。

武藤さんの作品のおかげで、あれこれ楽しく思い巡らしました。ありがとうございました。




 

花見月弥生(25)(26)(27)

 投稿者:秋 たける  投稿日:2017年 3月22日(水)22時30分1秒
返信・引用 編集済
  春爛漫のフラワセンター大船植物園、3月18日に写す。

http:// 

 

亮子OTTIGNON 様

 投稿者:イマジン  投稿日:2017年 3月22日(水)10時49分34秒
返信・引用
  合評有難うございます。
確か亮子OTTIGNON様はお勤めの経験がない方とお伺いしていて、安全にはなじみがない方なのにしっかりと呼んでいただき、しかも的確なコメントをいただき、感激しています。

職場を美しくするにはどうしたらいいかということを、次号から述べたいと思っています。とても単純なことですが、私は従業員というか、人間はとても能力を持っていて美しくしなければならない、という意識だけで、美しくなっていくように思います。

前にもここで書いたような気がしますが、昨年大阪の工場で倉庫がとてもきれいになったのを見つけました。なぜこんないきれいになったのかと質問したら、其処の担当者は、天井の灯りをLSDに変えたら倉庫内が美しくなった、明るくすると、ほこりや乱雑が耐えられないのです、という事でした。

これは美しくしなければならないということと何が美しいかという二つの意識が合致して、そうなったのだろうと思います。決して、自動的になったのではなくそこの安全担当者の努力がようやく実ったのだろうと思います。

そんなことを次号から述べたいと思います。
次号も宜しくお願いいたします。
 

分からないけれど・・・いま、化学が、何んとなく、面白い・・・

 投稿者:旅人ーM  投稿日:2017年 3月22日(水)08時11分15秒
返信・引用 編集済
  児童学習図鑑からの『抜粋』です・・・

8.プリズムを通った光
  紙などにあけた細いすき間(スリット)から、太陽の光をプリズム(三角柱の形をし
 たガラスやプラスチック)に当て、光がどのように進むかを見てみましょう。当てる角
 度を調節すると、白色の太陽の光が、赤、オレンジ、黄、緑、青、紫などの光に分かれ
 て見えます。それぞれの色の光で、屈折する角度が異なるためです。白く見える太陽の
 光は、じつはたくさんの色の光が集まってできているのです。CDに当った光も、表面
 の保護層の下にある複雑な凹凸のある面で反射するため、虹色に見えるのです。

9.虹が見える秘密
  虹が見えるしくみは、プリズムで光が分けられるのと同じです。雨上がりには空気中
 に水滴がたくさん残っています。そこに日光が差し込むと、空気中にただよっている水
 滴の1粒1粒がプリズムのはたらきをして、日光を赤から、オレンジ、黄、緑、青、紫
 までに分けるのです。これが虹の正体です。

イラスト図で説明が描かれているのですが・・・なぜ・・・???

永遠の、”ナゾ解き”のようで・・・面白いです・・・
≪化学オンチ≫ですが・・・”化学はウソはつかない”、らしいそうです。
 

 合評お礼

 投稿者:秋 たける  投稿日:2017年 3月21日(火)15時41分32秒
返信・引用 編集済
    櫻井さん、ご丁寧に拙文を読んでいただきありがとうございます。

私は国民学校5年生の夏、天皇陛下の終戦の詔を父母といっしょに、家のラジオで聞きました。7歳違いの兄は既に出征していました。詔は、とても全文が理解できたわけではありませんが、文中の「他国の主権を排し、領土を侵す如きは固(もと)より朕が志にあらず」とか、「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び」というその悲痛な語感から、陛下自らこの戦争は間違いだった、苦しいことだが、国の将来考えて降伏を受け入れようと、と呼びかけられていると感じました。

登校した学校で先生が、先日まで使っていいた教科書に墨を塗らせました。それとて戦勝国アメリカの意志を「忖度」反省し、軍国主義との決別の表明の意思表示だったのかもしれません。マッカーサーが厚木に降り、横浜へ進駐したときも、誰一人として抵抗する者もありませんでした。天皇陛下を初め、すべての人が反省し、平和を受け入れ、新生日本…日本は新たな生まれ変わりを目指した・・・はずでした。墨塗り教科書の
写真は、ウエブからコピーしました。私もこの写真のように塗りました。

人間は己の、五感を通じて感じた痛み、苦しみしか記憶できないのでしょうか。
戦後71年、戦争を直接体験した人が年をとり、その苦痛に満ちた戦争を語らなくなりました。また年々亡くなられて、その数が減ってきました。2015年集団的自衛権の行使を可能にする安保法をつくり、この国を先の第二次大戦前夜に自ら回帰しようとしているような気がします。

これからもわが思いをささやかながら「言の輪」誌上に書き遺したいと、願っております。引き続き読んでいただければ嬉しいです。

http:// 

 

花見月弥生(22)(23)(24)

 投稿者:秋 たける  投稿日:2017年 3月21日(火)11時04分4秒
返信・引用
  先月の1日、この展示場をのぞいたときは花盛りのスイトピーが飾られていた。今回は
一転してカーネーションが展示されている。一口にカーネーションといってもこのよう
に多種多様な形と色の花があるとは! 植物園は楽しい。
                     3月18日、フラワーセンター大船植物園で

http:// 

 

季節の移ろい・・・?

 投稿者:旅人ーM  投稿日:2017年 3月21日(火)07時57分14秒
返信・引用
  祭日と重ならない、月曜日は休館日ですが、午前中は図書館へ行くのを習慣にしています。

朝日新聞一面のコラム・≪天声人語≫と、児童図書図鑑からの、”気に入った事象文”、の転写・・・自宅に帰ってパソコンへ打ち込み・・・≪学び・覚え≫・・・としたいことへの願望です。

図書館の窓際一角に、50席ほどの、≪学習席≫が並んでいます。
ふと、気付いたことですが、つい、ひと月ほど前までは、若い学生さんたちで満席でしたが、この頃は、5~6席ほどに、人影が見えるだけです。

なるほど・・・ここにも、季節があるようです・・・≪戦士たちの、つかの間の休息≫でしょうか・・・
希望通り、≪サクラが、サイタ≫・・・といいですね。
 

感想 三作品

 投稿者:亮子OTTIGNON  投稿日:2017年 3月21日(火)05時36分12秒
返信・引用
  ここ数日週末もふくめて ピラネー山脈に住む日本人とイギリス人カップルのところに泊りがけで出かけていました。 帰ってみるとさすがに 週に3人の合評で 大分遅れをとってしまいました。

丁寧な合評がいくつもあって 付け加えるほどの感想では在りませんが 作品にとっては それぞれの人が読んだ感想や批評をふくめて色々意見が別れて一番面白いのは 姉の「人と混人」だと思います。其れは色々な読み方が存在するからだと思います。全くのファンタジーとして読む、これからの未来にたいしての実際にはそうならなくても それに対する警告、またある意味での風刺(漫画的要素のある小説)、旅人さんのように一つ一つを分析して論じながらの読み方、そして最後がわからないゆえに 旅人さんが言われるようにその筋書きの展開を予想できないことで読みにくいという意見、それに反するそれ故にある面白さ、それこそ最後まで行き着かないと この面白さは発見できないのでは?????? 私はどれにあてはまるかは、実際にわからないが、大変な冒険的要素のある 変った小説であると思う。

北島さんの「トランプショックに思う」は 今の世界にとってもトップニュース。
誰もが予期しない結果。トランプに投票した人たちさえ 吃驚したらしい。世界のトップにとっては ショックとともに 一体トランプを如何に扱ってよいか皆目判らず、今でもヨーロッパ圏ないでも問題となっている。

必ずしも民主主義的な多数決が 必ず良い結果をもたらすとは限らないという例だと思う。 イギリスでのBREXT(ユーロッパ圏内より脱退)もまた どれもが予想しない結果がでた。そしてそれの国民投票の結果は予想外だったことはトランプの場合を同じだ。原因は 多分アメリカの場合と殆ど同じく 貧困の差、それも地域的な差が大きく 現在の政権に不満が多かったのと、又移民問題による不満、実際に BREXTの結果がでたときには 同じくそれに BREXT自体に賛成の投票した人たちも吃驚した。問題はそういう不満を持った人達が果たして アメリカの場合もそうだが それに対する実際の政治的な政策、もたらすものについてどれほどの知識があったかは 非常に疑わしい。トランプがアメリカのためのアメリカと言う スローガンを抱えて 職を約束した事だけで 政権が変ることで 自分達が生活が保障されると思った。
今までの プレジデントとは違い彼はビジネスマンとして腕をふるって 経済を解決してくれると思っていたようだ。 もちろん 全てについての知識は無いのは当たり前なので いわゆるTHINK TANK といわれる 専門のトップの人たちを集めて やればと トランプでも何とかなるのでは 当初は少しはヨーロッパでは期待もあったが トランプの下では指名されても やりたくないという人も多く、又指名された人も問題ありで辞職していることを見ると 初めから起動にはとても乗れそうにない。

日本の安倍については私自身が日本に住んでいないので どれだけ一般の人と政治に興味がない人達との差による評価は判らないが、安倍がトランプとあったというトップニュースはこちらでも報道された。 イギリスの首相も BREXT| と言う問題がありアメリカとの経済の結び付きが重要なため、ヨーロッパ圏ではかなり早い時期にトランプにあっているが 帰国してから、首相がうまく会見がいったと報告した時に、トランプの移民政策、又人種差別的な政策に反対を表明しなかったことが非難され 帰国早々 国会にてトランプの人種差別的な政策には 首相は反対だと表明した。

イマジンさんの 「高齢者の安全衛生管理について」も又 はっきりとした視点で書かれている。 労働者の権利と言うよりは 経営者の側からの視点をいれても、
(災害防止は注意力に頼ってはいけない)(人の注意力は有限である)(高齢者の注意力はわかいとき乃身体状況を前提としている)(注意力は安全確保のために使わせてはならない)など、医学的な根拠も含めて、労使の関係が良い会社であれば それほどの問題も無く実現できる問題であり、非常に的確に指摘されている。

私自身は全く日本の又こういう問題には無知であるが、(安全と美しい製品。サービスは、美しい環境から生まれる)と言うコンセプトは素晴らしいと思う。だが コンセプトだけでは安全が保障されるものではなく、イマジンさんが言われているようにこのコンセプトをどのようにハードの改善に結び付けて行くかが 大きい課題だと思わされます.
イマジンさんが述べられる「 職場を美しくするためには いたるところで まず基本的な安全のための設備を完備されていなければなりません」これからどのような具体的な ハードの改善が必要か とても興味はあり、次号を楽しみにしています。
 

「新・積み残しの記(29)」赤坂さんの作品

 投稿者:新風児  投稿日:2017年 3月20日(月)21時38分54秒
返信・引用
  赤坂さんの作品の書き出しに、今回のテーマ「残す」についての思いを述べられてあります。今号は50回記念号として、赤坂さんだけでなく、それぞれに、とてもまじめに捉えて、これまでの「言の輪」への思いを語られてあり、担当したものとして本当に良かったと感じています。
赤坂さんの今回の作品は、これまでのご自身の作品「積み残しの記」を通して、戦前戦中の教育で受けた価値観、世界観が終戦と同時に1夜にして180度ひっくり返された時の悔しい思い出。「1945年9月。昨日までこれに従えと教えられてきた国語、修身の教科書に、同じ先生が何の説明もなく、墨を塗って消させたのだ。誰を信じればいいのか、まさに驚天動地だった。」と書かれてあります。
赤坂さんは、これまで何度となく戦争の邪悪さ、悲惨さ、二度と許してはならない戦争について、ご自分の体験から言の輪の作品や掲示板で書かれてあります。

たまたま今回の合評を書こうとしていた矢先に、横路孝弘議員が稲田防衛大臣に対して、教育勅語の危険な思想について国会で厳しく質疑される場面がありました。あれだけ戦争の苦い経験をしてきた日本国民なのに、現政権は、憲法を変え、戦前の思想に戻そうとしているのです。戦後70年を過ぎた今、戦争を知らない世代が多くなるにつれ、またぞろ昔の「教育勅語」に戻そうとする今の権力者たち。
今回の森本事件の中で次第に全容が明るみになって来た極右政治団体日本会議。政権にある国会議員の殆どが、安部も、麻生も、稲田も、そして、この森本学園の籠池も、このメンバーであり、このメンバー同士で広大な国有地を殆ど無償で提供するような異常な取引があることが明るみになりつつあります。国の中に小さな極右の組織を造り、それを核にして、どんどん増殖しているがん細胞組織。
赤坂さんの人生に深い傷を負わせた戦争という悪夢が、又性懲りもなく繰り返されようとする歯車が回りかけています。

私も「残す」か「遺す」のどちらにしようかと迷いましたが、やはり日常的で、同人誌的なテーマである「残す」にした経緯があります。赤坂さんがこの作品で詳しく述べられたような漢字のもつ深い意味はよく知りませんでしたが、直感的に「遺す」は余りにも大げさに思えて「残す」にしました。

作品の中に「五感」の中の嗅覚は、とても強く記憶に残るものだと書かれてあり、興味をそそられました。私の持論で、一番は「味覚」だと思います。それは、口から食べることで、体に入るものには本能的に大きな警戒心が働きます。何を食べて良いか食べてはならないかを味覚で判断させる機能だと思います。
事実、私は台湾で開戦と同時に生まれ、終戦後帰国しています。従って、台湾の事は何一つ覚えていません。
ところが、赤ちゃんの時に食べたであろう、台湾のフルーツの味を、海外に出て初めての地アフリカで、その日本には無い台湾のフルーツの味を思い出したのです。
それは、ほおずきの形をしたピンク色をした、さわやかな甘いフルーツで、いまだにそれが何という名前だったか思い出せません。たぶん、南アで食べたと思いますが、現地の言葉で何と呼ばれるのかを書き留めていなかったのは残念でした。
この経験から、人間の味覚に対する記憶能力はとても高いと感じました。
このフルーツについてはGoogleが何でも教えてくれる時代ですので、そのうち分かったら書き込みます。

高校1年生の時のSMELLについての逸話を書かれてあり、面白く読ませていただきました。その時の英語の先生の話で、私も最近経験したことを思い出しました。
写真は銀座で見かけたSMELLYの看板です。有名なブランドだそうですが、どうしてこんな臭い名前がつけられたのか理解できません。

赤坂さんの作品は文学的な知識の裏付けが深く感ぜられるものばかりで、いつも感心させられます。そして、今回の「新・積み残しの記(29)」の作品はとても分かりやすく面白く読ませていただきました。闘病の間でも書かれていたことは知りませんでした。これからも「言の輪」の誇りになる作品を発表していただけることを期待しています。
 

北島さん合評

 投稿者:o-chan  投稿日:2017年 3月20日(月)15時05分52秒
返信・引用 編集済
  北島さんのエッセイは今までは安倍首相批判だったけれど、トランプという国際的には影響力が大きい人間を対象にとりあげ、新しい勉強がたくさん出来ると期待して読みました。もちろんその通りでしたが、やっぱり安倍さんを切り離すことは無理だったようですね。逆にトランプ氏を取り上げながら、それと同等、または上回る安倍さんのいやらしさを強調している感もあります。

安倍首相については『安倍の「デタラメさ」は折り紙付き、  更には思考のおそまつさ、未熟さ、おぞましさ、卑怯さ、いやらしさはいうに及ばず、性格的な幼稚性、無知、  軽薄、二枚舌、責任能力の欠如、言行不一致、歴史認識のちぐはぐ、思い込みの執拗さ、ナルシスト的汚さ、  リーダーシップの意味のはき違い、思想性の未熟さ、想像力・論理性の欠乏、理解力や説得力のなさ』

トランプ氏については『発言内容のデタラメさ、思考のおそまつさ、未熟さ、 おぞましさ、いやらしさ、無知、軽薄、歴史認識のちぐはぐ、思い込みの執拗さ、ナルシスト的汚さ、リーダー シップの意味のはき違い、思想性の未熟さ、想像力・論理性の欠乏、理解力や説得力のなさ、思い付き だけの政策』

この2つは内容も表現も分量もほとんど変わらず、多分貼り付けたんだと思うけど、安倍批判の時の「言うに及ばず」とか「折り紙つき」とい形容に北島さんの気持ちが表れている気がします。

そういう方々が仕切る政策がどういう物になるか、また今後の世界がどうなるのかに大きな不安を持ちますが、このエッセイを読んで、ふと別の事を考えてしまいました。

今の世の中の仕組みを思うと、私みたいな「汗水流して働き糧を得る」という昔型の人間が少なくなったのも仕方ないかもしれません。そんな事しなくても椅子に座ってパソコンをまめに操作すれば少額のお金の投資が増えていく事を知ってしまえば、普通に汗をかいて働く気はなくなるでしょう。私も昔そんな機会があれば楽な方を選んだでしょう。もちろんパソコンでたくさんの仕事がこなせるのは有難いけれど、庶民の間でホリエモン流の金儲けが横行し、そういう知識のない人たちだけが体や手足、頭を使って働く、という不平等な時代が来るかもしれません。でも考えたら何も今に始まった事ではないですよね。

難民の苦労を見ると、本当に心が痛みます。そして私自身がこうやって無事に幸せに暮らせる事に申し訳ない気持ちになります。宗教にしろ天然資源にしろ、どんな利益、理由があっても戦争をし、そこから逃れて来る人たちを追いやる政策はすべきではないと思います。アメリカはいろいろな理由から母国を離れた難民たちが作った国とも言えます。
ただ、日本人ほど難民はもちろん、他者(同国民でさえ)を受け入れられない国民はないとも思うので、きれいごとを言っているとも思っています。

相変わらず的はずれな感想でしたが、少しは学んだつもりです。ありがとうございました。


 

花見月弥生(19)(20)(21)

 投稿者:秋 たける  投稿日:2017年 3月20日(月)11時53分3秒
返信・引用 編集済
  先週の土曜18日、大船で用事が終わり急にフラワセンターの花の景色が見たくなった。前回
訪ねたのは2月1日だったから約50日ぶりということになる。まっさきに「花モモ」を見に行きま
した。写真上。写真中は、満開間近の「コブシ」

 写真下 花モモの近くに、早咲きの桜が咲いていて、大勢のひとがカメラを向けていました。
     近寄って名札を見ると、白い花には「春のときめき」ピンクの方に「おかめ」の名札
     が下げられていました。園芸種名なのでしょうが「おかめ」は無いだろうと思いつつ
     シャッターを押しました。

http:// 

 

合評お礼

 投稿者:o-chan  投稿日:2017年 3月19日(日)20時39分57秒
返信・引用
  旅人Mさん、浪速びとさん
合評ありがとうございました。旅人さんはいつもの様に概略を箇条書きにして下さり、ほかの読者の方々にも筋の展開が分かりやすくなったのではないでしょうか。

また、浪速びとさんの合評の様に、今回のエピソードについての感想を書いてくださったのも、とても嬉しかったです。また、その背景にある「哲学的な思索」?をもきちんと理解してもらい、ありがとうございました

お二人の全く別の方向からの合評は、やり方としてどちらも必要なので、ちょっと僭越な言い方ですが、お二人合わせてとてもわかりやすい合評をして下さったと感謝しています。

連載を頭において、2話一組で一つのエピソードを、ユーモアやエロティックな描写を加えて、楽しく描きながら、その中に登場人物の言葉を借りて、科学の進歩が大きく関わってくる将来の人間性の進化、見方によっては退化への懸念を匂わせているつもりです。

自分でもどこへ行くのかまだあやふやな状態で、このような合評をしてくださると今後の展開をどうするかについて、とても参考になります。
次回は亜風呂の巻の後半ですが、いろいろ工夫したいと思っています。
 

合評御礼

 投稿者:イマジン  投稿日:2017年 3月19日(日)10時16分31秒
返信・引用 編集済
  オーチャンさんへ

合評有難うございます。文科系のチャンピオンでいらっしゃるオーチャンさんが私の文章を合評していただきました。誠にありがとうございます。なかなかとっつきにくい分野だろうと思いますが、率先して評を書いてくださいました。確かに、この文章は企業の安全担当者といういわば専門家向きですので、この言の輪には若干雰囲気が違う内容になっています。それで、次回からは少し工夫しようと思います。アドバイス有難うございます。

新風児さんへ

素晴しいコメント誠にありがとうございます。バガ-二のすばらしさは新風児さんに教えてもらったものですが、この本にその内容を紹介させていただきました。

バガ-ニは下請けも美しい工場にしか発注しないそうなので、受注できるように工場を美しくして発注できるようにした企業は、製品がとても優秀になったので、次には、先進的な航空産業からも受注できたと,インタビューに答えていました。

これを聞いて、美しいことが美しい製品を作る、ということに益々確信を深めさせていただきました。

そのようなすべてのことが、新風児さんから教えていただいたものです。ここに記して感謝の言葉としたいとおもいます。

美しいものは美しい環境から生まれる、というのは、ホンダから最初に教えてもらいましたが、安全だけでなく、ものつくりの全体を表す言葉だと思いましたが、そのものづくりを大事にする企業では、時として創業者が、独自に同じことを言っているようです。

一昨年から内装業をしている企業の顧問も引き受けていますが、ここの創業者である社長さんは、下請企業や職員に対するマニュアルの冒頭に、全く同じ言葉を掲げておられます。

その社長さんに、そのことを告げると実にビックリされておられました。そして、更に実は自分の工場には、マロニエを植えている、春になるとマロニエが美しく咲いて、気持ちがよくなる、職員には気持がよくなって、美しい製品を作ってえくれるように期待しているのです、という事でした。

従業員が100人程度しかいない、小さな規模の内装業者ですが、ただの内装業者ではなく、一流のブランドショップなどの、独特の美しい内装をされる企業で、建築家の安藤忠雄さんも大いに気にいっておられて、時折当社のために講演をしておられます。

新風児さんが掲げられたベルギーのメガネ屋さんの趣味の工房が実に美しいのに驚かされます。
工具類が整然と並べられ、機械類の色が整えられ、床が光り輝いています。恐らくこの方も、美しいものは美しい環境から生まれると信奉しておられるのだと思います。いつの日か訪問して鑑賞させていただきたいものです。

実は、新風児さんのマンションにお伺いした時に一番びっくりしたのがとても美しい部屋であり、とても美しい内装でした。

そして更にビックリしたのが、靴を履き替える玄関口で、片手でつかんで履き替えの安全を確保するための手すりが設置してあったことです。

実はこのような手すりを始めて見たのは、不二家さんでした。ここの会長が優れた方で、「安全は愛」という標語で全工場の安全化、快適化を図っておられるのですが、この方の発案で靴の脱却場のすべてにこのような手すりを設置されたのです。この企業では数年前年間60件の労働災害が発生していたのですが、昨年は2件に減少しています。このような対策が効果を発揮したのだろうと思います。

新風児さんは、このマンションを購入された最初に直ちにその必要性を感じられて、自分で取り付けられたとお伺いしました。新風児さんは、工場の管理者ではなく、企業の運営者でいらっしゃったとお伺いしていますが、企業創業者としての自前の独特のセンスをお持ちでいらっしゃるように思います。

新風児さんは、ビデオはもとより絵画も美しいものをお書きにある芸術家でいらっしゃいますが、恐らく企業経営も同じような独特のセンスでやっておられたのだろう、企業経営もあるいは芸術家のセンスが必要なのでは、と秘かに思っています。

然しそれにしても、言の輪は、絵画の天才でいらっしゃる北島さん、オーチャンさん等々実に多彩なタレントが寄り集まっていらっしゃいます。本当にびっくりです。

旅人ーMさんへ

合評有難うございます。まさに御指摘は其の通りです。
確か、旅人ーMさんは総務部門も担当されていたように記憶していますが、そうすると、安全もその職務の一端として担われていたのではないでしょうか。其の為かもしれませんがご指摘が、ツボというか、要点を押さえていらっしゃいまして、全く同感です。

次回から、今回表現した総論を細かくブレークダウンして、その具体的は方法を書いていきたいと思います。
その際はオーチャンからもご指摘いただいたように、言の輪の雰囲気に合わせて、少し改変しつつ記述したいと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。
 

今日から武藤さん、赤坂さん、中尾さんの合評

 投稿者:o-chan  投稿日:2017年 3月18日(土)17時41分19秒
返信・引用
  本当に合評に明け暮れている気がしますが、おかげで毎日いろいろな方の評や感想が読めて、とても嬉しいです。自分では思いもしなかったこと、気が付かなかったことに触れることが出来、自分の世界が少し広がる気がします。

今日から24日まで武藤さん、赤坂さん、中尾さんの合評です。この3人の方々からはまだ写真もコメントも送ってきませんが、いずれ届くでしょう。
私も今晩は北島さんの評に取り組みたいと思っています。
 

『高齢者の安全衛生管理について(第2回)』、を読んで・・・

 投稿者:旅人ーM  投稿日:2017年 3月18日(土)07時37分58秒
返信・引用 編集済
  今号では、
≪高齢者向けのハード(設備)の改善≫という、主題を挙げ・・・
(1)災害防止は注意力に頼ってはいけない
(2)人の注意力は有限である
(3)高齢者の注意力は若い時の身体状態を前提にしている
(4)注意力は、安全確保のために使わせてはならない
・・・といったような、≪注意力≫に関連した項目をあげ、縷々(るる)補助説明とも感じるような解説がなされています。

そして、
(5)安全と美しい製品・サービスは、美しい環境から生まれる・・・
として、次回につなげられています。

述べられていることに、疑問はありませんが、≪美しい製品を作り出す≫≪美しい環境が安全につながる≫とする考え方は、50%は、精神衛生的な≪ソフトの範ちゅう≫の事項を含んでいると考えられるし・・・
≪注意力≫に関しても、≪高齢者≫に限ったことではないはずでしょう・・・

≪言葉尻り≫を捕まえて、云々するつもりではないのですが、
分割・連載という投稿文の≪評≫の難しさを痛感しています。
 

「高齢者の安全性生管理について」イマジンさんの作品

 投稿者:新風児  投稿日:2017年 3月17日(金)22時52分24秒
返信・引用 編集済
  イマジンさんの作品は私にとって、とても興味のある内容なので、何度も読ませていただきました。

この作品を予測していたかのように、1年ほど前から頼んでいたベルギー人の友人から貴重な写真が期せずして先週、送られてきました。もう随分前のことだったので、忘れられていたのだと思っていたので驚くと同時に大喜びでした。というのも、彼ら夫婦は、ベルギーのアントワープに近い町の出身なのですが、現在は気候の良い南仏の海岸に住んでいます。だから、写真と一口に言っても、何かの用事でベルギーに最近行ったついでに、問題の写真が撮れた訳です。これは、友人の趣味で特別に作った作業場です。彼の趣味は潜水艦の模型を作ることでした。今は何か別のものをやっているでしょうが、私がその作業場を見た時は150cm程の金属でできた大型の潜水艦の模型でした。旋盤から溶接、据え置き式のドリル。それはそれは立派な工場でした。それも趣味のために作る作業場でした。本職はメガネ屋さんです。

話を元に戻しますが、イマジンさんが書かれた職場の安全は、とても大事なことばかりなのです。
「人の注意力は有限である。」私もそう思います。そしてここに書かれているように、年をとると、注意力も反射能力も、視力も、聴力も、気力も全てが確実に低下しています。だから、高齢者に合わせた作業環境を作れば、若い人たちにもとても優しい環境になると書かれてあります。全くその通りです。

「注意力は安全確保のために使わせてはならない」。全く同感です。例えば、これは東京都内で運転することとよく似ています。私はベルギーで40年間車を運転して毎年2万5000kmほど走っていました。ヨーロッパは車社会ですから、町全体、いや、国全体が車の運転が安全に出来ることを前提として造られています。だから、運転は実に快適でした。ところが帰国して、東京で運転すると、人生で初めて運転に恐怖を覚えました。これで事故を起こすなという方がおかしいとさえ思います。作業環境もその通りです。注意力のせいで事故が起きたと片付けてはいけないと思います。そこで、ベルギー人の趣味用の作業場の写真をご覧ください。全てが整然と整頓され、高価なハードウエアーがふんだんに置かれています。フロアーもピカピカで作業をすること自体に喜びを感じている証拠です。

最初に、イタリアのスーパーカー・メーカーであるパガーニのお話をされていますが、実はナショジオのドキュメンタリー番組で、社長のパガーニさん、ご本人と彼のオフィス、工場をくまなく見せてくれました。彼の哲学は、イマジンさんが書かれてある通り、「美しい環境からしか、美しいものは生まれない」という言葉です。そして、私が付け加えるならば、自分の生活環境がまず整理整頓され、清潔であり、美しいことが大切だと思います。それは、人から言われてそうするのではなく、自分自身が求めている生活環境がそれであり、職場、作業場環境へとつながるからです。
でも、現実にはその企業の社長の感覚に影響されることが大きいと思います。幸い私の場合、最初の職場が、森田、井深が創業者であり、当時の日本では最先端の職場環境を持った会社だったからです。その後、ヨーロッパで生活してきて、生活環境、職場環境、作業環境の向上こそが、先進国が目指すべきものだと確信を持つに至っています。
ついでですが、私の自慢の置物の写真は、パガーニの最新型のスーパーカー・モデルです。

イマジンさんの書かれた本で、企業のボスから作業員まで、工場や職場環境についての意識に少なからず影響を与えたのではないかと思います。次回の作品を楽しみにしています。
 

花見月三月(16)(17)(18)

 投稿者:秋 たける  投稿日:2017年 3月17日(金)15時57分51秒
返信・引用 編集済
  二月は狂ったように梅や河津桜をみて歩いたのに「花見月三月」に入った途端に三月は医療の
月になってしまいました。でもそのあいだを縫って6日に、横浜の日本大通りを歩いて来ました。
 横浜公園から日本大通り、山下公園、港の見える公園、象の鼻パークにかけて3月25日から
始まる第33回全国都市緑化よこはまフェアに向けた、大掛かりな準備が始まっていました。

 その日本大通の植え込みでみつけました。
 写真上 キスイセン、 写真中 スズラン、 写真下 クリスマスローズ 

http:// 

 

イマジンさんの合評

 投稿者:o-chan  投稿日:2017年 3月17日(金)12時39分42秒
返信・引用
  2回目のこの回は、高齢者向けの設備投資の改善についての「序文」のようです。人は老齢化すると、その身体能力が変化ているにもかかわらず、有限な注意力の減退のせいでそれに気づかず、結果的に労災を引き起こす事に繋がりうる、という事でしょうか。

そしてそのそれぞれの要点について、丁寧で美しい説明をつけています。美しい職場であれば、注意力を磨耗させる事なく、安全に仕事ができる、では具体的にどのように設備を美しくすればよいかが、次回説明されるのでしょう。具体的といえば、それこそ職場で皆違うでしょうから、一体どんな説明がされるのか、楽しみです。

読みやすいとは言え、あまりに丁寧な描写が長々と続くので、連載で分量がすくないからいいものの、一冊を完読するには随分時間がかかり、私など、片っぱしから忘れていく様な気もします。全部で何ページなんでしょうね。

これはすでに出版された本を連載でのせて下さっていると聞いていますが、ここでは私たち同人向けという事も考慮して、多少手を加えてみたらどうでしょうか。それも一つのチャレンジになるかもしれませんよ。

いろいろ勝手な感想を書きましたが、素人の浅はかさからなので、お許しください。


 

イマジンさんの写真とコメントをブログに

 投稿者:o-chan  投稿日:2017年 3月17日(金)11時40分46秒
返信・引用
  合評は明日までですが、ちゃんと間に合ってイマジンさんの写真とコメントをブログに入れる事が出来ました。

一週間に3人だと慌ただしいのは当たり前ですが、時間がたっぷりあった時と違い、毎日どなたかがどなたかの合評をし、そのお礼をし、という風に賑わっていますね。

私もお二人の合評を始めましょう。
 

人と混人第5回

 投稿者:浪速びと  投稿日:2017年 3月16日(木)21時07分32秒
返信・引用
  大体この物語の行く末は前回に説明がされたので、合評はそれぞれの話しを楽しむことにしようと思います。

今回の亜風呂さんの話しは結構楽しめました。亜風呂の会話は道子さんの得意とする描写だと想います。関西人はなんやモチャモチャしてて垢抜けないけど、道子氏の筆は都会的というか軽妙洒脱です。

その人を食ったような口調の亜風呂さえも「でも私たちがしていることは悲しい事なのよ。やってみてよくわかったわ。滅びゆく種族を守ることは、それまで考えていたような使命感溢れる、素晴らしいことでもなんでもなくて、手のひらで降り注ぐ雨を受け止めるようなものね。(以下略)」と自分の仕事に洞察的な台詞を言う。ハンペーターも哲学的示唆を述べていた。いずれも虚無的懐疑的です。

そこからまたこの小説の目指すところ、なぜ人は種の保存を目論むのかと言うことに行き着くのです。
合評にもなっていないけど・・・

 

「トランプショックに思う」北島さんの作品

 投稿者:新風児  投稿日:2017年 3月16日(木)17時24分51秒
返信・引用
  今回の作品「トランプショックに思う」は、何度も読ませていただきました。
私も北島さん同様、トランプが大統領選に勝ったと聞いた時、まさか、どうして、という言葉しか出ませんでした。本当に驚きました。
最近は、このような歴史が意外な方向へ、ガラリと変わる時代になったと感じます。これまでの世界観、価値観、の延長ではなくなり、大きな変化には目をみはる思いです。

北島さんの作品にも書かれていますが、トランプと安倍晋三には多くの類似点があり、息を吐くように嘘を言う人間。平気で方向転換する。TPPの問題など、呆れてしまいます。選挙前は人気取りで、TPP断固反対、ブレない自民党なんて言ってたと思ったら、いつの間にかTPP、コレしか無いなんてことを平気で言う。我々家族や友人の間でこんなことをしたら、絶縁問題ですよね。 それも1度や2度でなく性懲りも無く、何度もやりたい放題。こんな政治はありえないといつも思っています。その事を北島さんも実に端的に実例を挙げて書かれてあり、政治を良く知らない私が読んでも、「僕の思っていた通りじゃ無いか!」と、叫びたくなります。

それでも何を言っても暴動も怒らないし、世論調査では、安倍内閣の支持率がいつまでも高止まりで開いた口がふさがりませんでした。ところがやっと、ここに来て、森友事件で少し注目されて、下がり始めています。それでも、まだまだこんな男を信頼し続ける国民がいる事自体、これまた開いた口がふさがりません。

トランプについてもこれほど彼の傲慢さ、大ボラ、無知、偏見。女性蔑視、人種差別など書き始めたらきりがありません。どうして?こんな奴が大統領になったのかとアメリカを見る目が大きく変わりました。もちろん、以前ブッシュが大統領になって、イラク戦争を始めた時も、同じ気持ちがしたものです。

もちろん、ビジネスマンのやり方として、始めにドカンとぶちまかしておいて、交渉を有利に進める手は西洋人特有のやり方です。その手は百も承知なのですが、阿部の対応は世界の笑い者です。これで、愛国教育を進めるとか、道徳デンデンなんで、ちゃんちゃらおかしくて、お前こそ再教育が必要だと言ってやりたいほどです。
奇しくも、両国とも、ここにきて、これが民主主義のなりの果てか?と言いたくなる状態です。

北島さんの作品の後半についてですが、トランプショックに絡めて「現代資本主義論」についてとても興味のある記述があります。それは、冷戦後25年経った今、米国流金融資本主義が肥大化し貧困層が増え、富がごく少数の人だけに集中する仕組みになってしまっている事実です。その上、税金対策で、巨大な富を得た人や企業は、タックスヘイブンのパナマやケイマン諸島などに資産を隠している。「このような現代資本主義の矛盾や暴走を止められなかったエリート層が大衆の反逆にあって、制御力を失い、世代間ギャップとも相まって、世界の方方向性は急激に不安定になりつつある。世界のパラダイムが転換期を迎えているのでは無いか?」と書かれてあり、実に興味深い考察だと思います。

いずれにせよ、北島さんのアベゾー批判だけにとどまらず、ジオポリテイクの分野まで視野を広げ、この、とても変で嫌な人間が世界最強国家の頂点に立った今、今後の世界情勢は先の見えないものになってきている。その最中に、これまた何をしでかすか分からない北朝鮮の動きと相まって、非常に不安定な時代に来たと言えるでしょう。

これこそ、北島さんにしか書けない実に個性的な作品で、とても興味を持って読ませていただきました。
 

秋さんへ

 投稿者:新風児  投稿日:2017年 3月15日(水)22時45分14秒
返信・引用 編集済
  秋さんの書いていただいた合評に関連して述べたいと思います。しかし、その前に北島さんの書かれた「トランプショック」についての感想等も書きたいと思っていますが、今しばらくお待ちください。この所いろいろな事で忙しく、合評のスピードについて行けないのでご容赦ください。

秋さんのインドの思い出や、ヒンドゥー教の事等、いろいろ教えていただきありがとうございました。芥川龍之介の「杜子春」の引用など、さすがです。文学的な知識の豊富な人の文章は、読む人をもう一つ次元の高い所へ誘ってくれるようです。
そのような宗教の教えなどを取り交ぜて書くと、より深みのある文章になりますね。残念ながら、私はウイキベデイアを漁るだけしか能がありません。でも、写真をお見せできる事で何とか補っている物と自己満足しています。写真はその場に立たなければ撮れないものです。ウイキペディアでいくら読んでも、ラクダの鳴き声も分からないし、ラクダのフンを燃やしてたき火をしている時の香りも、分かりません。

「誰も書かなかったインド」で書きたかったのは、その土地でしか見られない光景、私の視線から見てどのように映ったか等、を書きたかったし、インドでは女性が、それも小さな女の子も成長した適齢期の女性も、着飾ってラクダのフンを集める光景など誰が書いたでしょうか。(写真)

でも、それは私の目から見て、そう映ったのであって、その人達はちっとも恥ずかしくない仕事だと自信に満ちています。その事については次回の最終回に書きたいと思っている事ですから、ここではそれ以上書きません。

インドに行った人は、もう二度と行かないと言うか、又行きたいの2つに分かれます。私の場合は、又行きたいです。そして、インドの人は働き者で、子供の教育にはとても熱心です。もちろん、経済的に許されればの話で、制度的にまだ開発途上国に間違いないでしょう。

でも、同じ途上国の、ブラジル、ロシア、中国、インドの中では私が最も期待する国です。これだけ多くの人口を持つ議会制民主主義の国であり、農耕可能面積が広い、教育熱心、豊富な地下資源、肥沃な大地、仏教を含めた多宗教国であり万物共存の思想、温暖な気候、等等、大きな可能性を秘めています。
そして、大の好日的な国民、日本と同じアジアの一員だという意識が高い、英語が共通語として根付いている、、、、。書き出したら私のインドびいきがどんどん出て来ます。インドカリーも私は大好物だから、尚更です。

秋さんも、私の作品を楽しく読んでいただいているようで、とても嬉しく、この先も書こうという気にしていただきました。

ありがとうございました。
 

エラさんから

 投稿者:o-chan  投稿日:2017年 3月15日(水)19時21分0秒
返信・引用
  Thank you for the Welcome Party at Tamura-san's house on Saturday.  I enjoyed seeing you again, and look forward to participating in Kotonowa again.(田村さん宅での歓迎パーティ、ありがとうございました。皆様にまたお会いできて嬉しかったです。これからまた言の輪に参加できることを楽しみにしています)

yoroshiku onegaishimasu
 

『トランプ・ショック』を読んで・・・

 投稿者:旅人ーM  投稿日:2017年 3月15日(水)17時08分17秒
返信・引用 編集済
  投稿文の概要を整理すると・・・

1.大方の予想を覆して、アメリカ大統領に、ドナルド・トランプ氏が選出されたことに驚かれています。
2.トランプ氏の言動から、政治家としての矜持(きょうじ)や寛大さ、博識、熟考などが備わってないと、  評しています。
3.そうしたところは、日本の安倍首相も類似しているという指摘です。

4.予想に反して、トランプ氏が選出された要因のひとつとして、既存の政権下で、経済格差、地域格差が爆  発的に拡大したことが考えられるという指摘です。
5.安倍首相の評価については、
  ・『思考のおそまつさ、未熟さ等々は言うに及ばず、
  ・政治家としての無知・幼稚性・軽薄・二枚舌・責任能力の欠如・言行不一致・歴史認識のチグハグ     枚挙にいとまばない、という指摘です。
7.二人に共通したこととして、『ウソつき・ほら吹き・詭弁を弄している』ところという指摘です。

安倍首相の『評』については、従来からも再三、似たような指摘があります。
筆者のいままでの投稿文と異なったこととして、今回は、
投稿文の後段に
≪国際問題に関連していえば、日米関係の維持のため、対米軍事協力を進めるのではなく、興隆するアジア地 域との連携を強め、社会・文化・交流を深化る方向もあるのでは・・・云々≫
 ・・・といった文面があります。

筆者の投稿文は従来、≪批判一辺倒≫に終始した文面を、多々見掛けたように記憶しています。
筆者の希望通りになるかどうかは別にして、新しい意見を語ることは、歓迎されるべき書き方と思います。

(追伸)
・・・不要・処分するものとはいえ・・・800冊ほどの本が・・・1800円とは、驚きですね。
1冊当たり換算・・・2円少々です・・・






 

新・誰も書かなかったインド (4)を読んで

 投稿者:秋 たける  投稿日:2017年 3月15日(水)15時38分17秒
返信・引用 編集済
  前々回でしたか、ここで書きましたが私は、約40年前に航空機の給油で夜中に降りたくらいで、
外の景色は見ていません。インド人の働く姿は、イランのテヘランで3カ月、同じ事務所で働き
ましたので、身近で見ました。いかにも利に敏く商売上手という感じでした。また1983年に、
2度目のニューヨーク赴任をした時は、クインズ区にはインド人移民がずいぶん増えていました。
どのカースト出身だったのでしょうか。私も今回皆さん同様、作品集の写真を眺めながら櫻井さん
ご本人の解説と撮影時の状況説明を読み、インドの深堀ができました。

 それにしてもインドは不思議の国です。
 バラモン教―ヒンズ教の中から生まれた仏教が、北回りに中国を経て6世紀初頭に、この国に
やってきました。そのときもたらされたのだろう、輪廻転生、森羅万象に神が宿るとする―多
神教、娑婆と極楽、地獄、無常観がないまぜになって、今の私の死生観、宇宙観の底流に流れ
てきているような気がします。

 芥川龍之介の「杜子春」は、仙人に、弟子になりたいのならどんな目にあっても決して言葉
を発してはならないと固く禁じられていたにもかかわらず、地獄で鬼どもに打擲されながらも
我が子・杜子春の幸せを願う父母の姿を見て、思わず「お母さん」と叫んでしまい、人間界に
もどされてしまう。今、馬車を引いているこの馬(こどものころよく見かけました)も自分の
親の生まれ代わりかもしれないし、次の来世の仏になるかもしれない。さればこの世に存在
する山川草木悉皆仏性となるのだろう。来世はこの私が、この世の行いによっては犬畜生に
生まれ代わるかもしれない。それを思うと動物と人間、仏と悪魔、善人と悪人、生と死、自
と他の区別すらない、自他一如となるのでしょう。

 またこんな話を聞いたことがあります。
 坊さんが持つ払子(ホッス)は、昔インドの坊さんが修行中に誤って、目の前を飛んでいる
虫を吸い込み、あるいは踏みつけて、その命を奪うことのないように振り払う虫よけがら来
ているということでした。人間だけが神からつくられた特別の存在とする一神教にくらべて、
何とつつましく、平等感のあることか。
 多神教、多民族、多言語などその多様性を認めることで万人の自由が保障され、社会発展の
原動力があるはずだとおもうのですが、無暴力主義を称え、インド独立を勝ち取ったマハトマ
・カンジーを生んだ、多様性の国インドが、なぜ未だに厳しいカースト制、男尊女卑社会から
抜け出せないのでしょうか。それも不思議の国たる所以です。
 新・誰も書かなかったインド (4)を読んで、暫しインナートリップをさ迷いました。続き
を楽しみにしています。

http:// 

 

海外で夫をなくした日本人女達の老後(3)「聡美」を読んで

 投稿者:うのたん  投稿日:2017年 3月15日(水)14時00分21秒
返信・引用
  亮子 オティニオンさん
 フランスに行ったことのない私には映画、テレビ、シャンソンなどのイメージからフランスはロマンの国、華やかな国。芸術の国、ファッションの国、明るい国、比較的親日的な国などなどのイメージがあります。聡美の場合、デザイナーを目指したのがひょんなきっかけでピエールと知り合い、いつの間にか結婚、子育てとデザイナー目的のフランスでの生活が始まる。古今東西、誰にも、どこででも起こり得る人生の一つではないだろうか。聡美の場合、家族からも冷たくされパリのデザイナーを目指した一人の日本人女性としては気の毒な人生と思います。何と言っても夫のピエールや子供との会話、情愛がなかったのも聡美が孤立した、気の毒な人生だと思います。
 

個人的なことですが

 投稿者:吟遊視人  投稿日:2017年 3月14日(火)10時15分52秒
返信・引用
  今日と明日はわが家の引っ越しです。
ここ1週間、引越料を安くしようと思い、荷造り作業に追われています。まだ全部はできてなくても、おおよそ200ぐらいの段ボールに、各部屋はいっぱいです。バルコニーが40M2と広かったので、物置二つを置き、その中味など、ほとんど使わなかったものばかりです。「断捨離」で本もブックオフへ800冊ぐらい出しましたが、これがなんと1800円少々。

今度の新しいマンションで、きがかりなのは、インターネットがすぐ使えるかということ。なんだかネット社会に生きていると、ついそんなことをかんがえてしまいます。
けど、使えるとしても、しばらくは整理や後片付けで大変だと思うので、掲示板のほうへはご無沙汰になるかもしれません。
ご了解ください。
 

遅くなりましたが 合評お礼

 投稿者:亮子OTTIGNON  投稿日:2017年 3月14日(火)00時11分32秒
返信・引用
  皆さん それぞれ合評してくださり 有難うございました。実はこの話はモデルがいて 私は親しい友達では在りませんが よく知っている方です。ここで友達でないと書いたように、私もふくめて 彼女は知人はいても、友達がいないのです。 彼女自身から 一度自分はどうして親しい友達が出来ないのかと 聞かれたことがあります。
その時は私はなるべく 彼女を傷つけず、些細な例を挙げて説明しました。
あなたは悪い人ではないけど、例えば 人を何かに誘った場合その方が「ちょっと都合が悪い」というと あなたは「 どうして」「どうして」と理由をきくので困る。人は嘘はつくわけでないけど、言いたくない理由もある。又 あなたは 「誰々さんと誰々さんそれにあなたもさそい何処そこにいったと聞いたけど、どうして私も誘ってくれなかったの」とわざわざ電話をしてくる。かけられた人は自分が誘ったわけではないけれど、そういわれるととても困る」。又あなたは親切で 人に頼まれたら、色々調べてくれたりするけれど、あなたが言ったようにしないと その人が「でも自分でよく考えてこういうします」というと 議論が喧嘩になりそれが絶交にまでになってしまう。
つい面倒くさいので 皆なるべくあなたに関わらないようになってしまうと思うといった。

ところが私の助言は 「どうしてそれがいけないかわからない」といわれてしまい これ以上の説明ができない。まあ感覚の違いといえばそれまでだが。

彼女の場合は現在日本に帰ってすみたくとも経済的に無理。ここの田舎の家を売ってもとても日本の家はかえないし、フランスの遺族年金も 円高、円安などで随分収入が変化するので不安定 これも問題。

旅人さんの指摘があったように まるで相談員に身の上話を話しているようだといわれたが 彼女自身が自分の世界から抜け出せず モノクロのような画像の印象がある。
外から見たら 私も会ったことがあるが旦那は 優しく良い旦那さんに見える。もちろんそとからでは 夫婦関係などは理解できないことが沢山あるし、一体彼女の不満は何処から来ているか 私自身もよくわからなし、果たして彼女自身も何処から来るか判っていないと思う。

それは 浪波さんが書かれていたように 物の見方を変えれば 解決できたか、または姉が書いているように日本人と結婚していたて日本に住んでいれば 家族や周りのサポートで 問題ない結婚生活を送っていたかも知れない。

海外に住み外国人と結婚している日本人の結婚生活を見ていて 最近気がついたのは 日本で知り合って結婚した場合と 海外で知り合って結婚した場合、どちらかと言うと 日本で知り合って結婚した場合のほうがうまく言っている例が多い。

旦那が日本に住んだことがあり、働いたことがある人は 妻に対して非常に理解力がある。と言うより日本文化を知っていたり、日本が大好きだったりと それに彼ら自身が海外に住んである程度の苦労をしているので 妻が海外に住み慣れるのは大変だと理解する。
海外で知り合った場合は たまたま恋愛におちいったのが 日本人であったというわけで ピエールのように日本について関心が無い人もいるし、自分自身が行っていないので それこそ 芸者フジヤマというような 知識だけのこともあるのと、フランス人は結構自分の国が一番よいと思っている人が多く、又自分が海外で苦労したことがないので 妻の海外の生活に順応する苦労も判らない。色々な日常のことができるのは 私の例も含めて当たり前と思われている。

もう一つは 日本でかなりの職を持っていた女性ほど、海外で自分のやっていたような社会に繋がる仕事が出来ないということは 凄く欲求不満となる。この点音楽家や画家、アニメ、または料理人など または日本特有の 剣道や柔道などができるとひと自由業の人は こちらの世界に入りやすい。

私達が結婚した年代とは違い若い人たちは Email,  又Facebook などを使い 色々なブログに属したり社会にある程度のつながりを持つことができるが、 それでもつい最近も こちらに2年すんだ日本人の奥さんが ノイローゼになり、フランス人の旦那は前日本に住んだこともあり、もちろん奥さんは 日本で働けるのし、旦那は日本に戻って職探しをするといって、この若いカップルは日本に帰ったと聞いた。私達の年代では考えられないが、私達はやはり我慢しただろうと思う。 まあそれだけ私たちは旧式なのだと思う。私は 彼はなかなか素晴らしい 旦那だと思う。
 

北島さんの写真とコメントをブログに

 投稿者:o-chan  投稿日:2017年 3月13日(月)23時08分30秒
返信・引用
  律儀にやってくれるのはさすがに北島さんですね。50号最初の写真とコメントがはいりました。ご覧ください。私自身もまだなので、明日頑張って写真を探していれましょう。  

薩摩藩家老 小松帯刀を読んで。

 投稿者:亮子OTTIGNON  投稿日:2017年 3月13日(月)19時14分42秒
返信・引用
  田乃頭さんの 書かれた薩摩藩家老、幻の宰相 小松帯刀を読んで、内助の功と言う諺のように、偉人それを助けた影の人が存在するということはよく聞くことですが、坂本竜馬、西郷隆盛、大久保利通などがあまりにも表舞台に活躍し、又 テレビドラマなどにも とりあげられているので 日本人なら誰でも知っていますが 小松帯刀は 36歳の若さで 道半ばで病死と書かれているが その短い生涯で また裏での発言にて大政奉還を徳川慶喜公に決意させるという 大役を果たして その後の明治政府においては諸々の事件の解決や交渉など 田乃頭さんが書かれたことで始めて知りました。

小松帯刀自身のことだけでなく、生麦事件、またそれによる薩英戦争、「強く豊かな新しい国作り」を目指し、薩長同盟を結ぶなど、短いながら はっきりと その時代背景が述べられとても判りやすく、読みやすく書かれていました。

これは私ごとですが、影の功労者といえば、今読んでいる古本(フランス在住の日本人の友達が ガレージを掃除したら昔の本が沢山出てきたので ほしいならあげますといわれ、貰った10冊の中の一冊) 豊臣秀長 ある補佐役の生涯  堺屋大一(1985年発行 うわ~古い)を読んでいるところです。

兄秀吉を天下人にした男、世に名将、名参謀といわれる人物は数多いが名補佐役はきわめて少ない。本書は日本史上最も有能な補佐役でありながら、これまで殆ど知られなかった人物 豊臣秀長に初めてスポットライトをあてた 歴史巨編である。
との前書きがあるが この場合は 小松帯刀よりはずっとずっと時代をさかのぼるので どれだけが歴史の事実に基づいているかは判らない。

ただこのように 有名人の自伝的なものでなく、その時代影にて活躍した人を読むのはなかなか面白い。
 

≪遠未来小説、人と混人・第5回(亜風呂の巻・その1)≫を読んで・・・

 投稿者:旅人ーM  投稿日:2017年 3月13日(月)12時36分34秒
返信・引用
  難解です・・・長編で、既に、5回ということですが、何がどうなっているのか、読者は手こずらされます。そして、筆者が何を言わんとしているのか、理解しようと思うと、尚更です。

筆者としては、≪時代設定≫≪前号までのあらすじ≫、を記されていますが、読者としては、実態・実感が伴いにくい、解説ではないかと思われます。

≪一読者として、感じている≪展開・あらすじ≫としては・・・≫

1.遺伝子操作で、どうにでもなるという、≪遠未来≫であるという時代の中で・・・
2.自然淘汰(とうた)に運命を任せてきた、少数な、純人(界)の人々がいます。
  その中に、松竹梅・藩主・≪正月≫なる人物がいます。
3.一方、人工的手段で進化して手を加えられた、大多数の、混人(界)の人々がいます。
  その中に、鈍重庵なる、藩の医師がいます。

4.そんな背景の中で、ある時、純人・≪松竹梅・藩主・正月≫が、悪性ガン・余命半年と診断され・・・
5.純血種交配・跡取りが出来ないと、藩消滅という事態になることが発生します。
6.そのため、混人・鈍・重庵に、”何とかしろ”という、命題がのしかかってきます。
7.藩存亡の一大事・・・深い訳も分からないまま、東奔西走する、重庵です。
  次第に重庵家の秘密めいた過去のことも分かってくる中・・・

8.第2回(47号)~第3回(48号)~第4回(49号)~第5回(50号)・・・と進んでいます。
9.筆者は、第2回から~、第5回までの、重庵と登場する人物の行動や、会話の中に重要なヒントが隠され  ているのを推測して欲しい、とでも言っているのでしょうか・・・
10.命題である、”藩主・松竹梅・正月”のお世継ぎとどうつながっていくのか・・・難解です。

読者は、≪未だ見えない解決策・理解≫にいらいらさせられています。
過去に、”不評だった”とする原因の中の一つにも、そんなところにあったのかも知れませんね。
 

映像と文について、と田之頭さんの合評

 投稿者:o-chan  投稿日:2017年 3月12日(日)22時48分43秒
返信・引用 編集済
  新風児さんの作品について私が言いたかったのは、文章が不十分という事ではなく、「百聞は一見にしかず」という事です。目で見える情景は言葉では説明しつくせないけれど、写真や映像だとすぐわかります。逆に言葉は見えない所、人の思いなどを伝える事ができます。だから両方の良さがあるんですね。

さて、合評の写真とコメントは3人分もあるのに、第一回はどなたも送って下さらなかったですね。まあ、これも任意という事にしましょうか。

合評は激励でも批評でも賞賛でも、何でもあり、でよいですが、私は気がついた事はつい指摘してしまいます。それが作者にとって役に立つかどうかはわからないけれど、作者は取捨選択をすればよいので、思った事を自由に書いてよいと思います。ただ、作者と同じに、合評する側の判断や分析も、必然的に問われるでしょうから、つい無難な感想を、と思ってしまうかもしれませんね。

さて、田之頭さんの合評をしましょう。私にとって楽しく読める小説などの作品とお勉強をする作品があり、亮子さんのは前者、田之頭さんのは後者です。櫻井さんのは両方かな。お勉強は昔から好きではなかったけれど、仕方なくやった結果、それなりにお利口さんになったような錯覚があり、これもまた時々ならよいですね。

西郷さんを主人公にした時代小説は読んだ事がありませんが、「龍馬が行く」は本当に楽しく読みましたね。アメリカ時代に兄が三好達治の詩集と一緒にその何冊かを送ってくれて、帰国後に読み通した覚えがあります。この時代の作品は他に「福翁自伝」くらいですが、これも凄く面白かったですね。今でも覚えている一箇所は、人気のない夜道を歩いていたら、向こうから人が近づいてきて、もしかしたら、と端に寄っていったら、相手も同じ動きをし、そのまま行きすぎた、両方が相手を刺客じゃないかと疑ったらしい、と書いてあった所です。どうもあちこちとりとめなく飛んですみません。

この小松帯刀という人は「龍馬が行く」にどんな形で登場していたか、覚えていませんが、大した人のようです。この時代はいつ命が狙われてもおかしくなかったでしょうが、地道に大きく世の中を動かした人の一人だったようですね。ほんのちょっと、それにすぐ忘れるのでつかの間ですが、賢くなった気がします。ありがとうございました。
 

亮子さんへ

 投稿者:新風児  投稿日:2017年 3月12日(日)19時52分48秒
返信・引用
  ヒンドウー教については、全く知識がありません。ネットで検索して、インド最高裁で定義されたという情報を読んでも、なんの事かさっぱりわかりません。まず他の宗教と大きく違うのは、聖典、バイブルと言うものが無いのですから、部外者は理解できないのです。
私が個人的に共感できる部分は、とても大雑把ですが、動物たち、例えば、牛、猿、象、も人間も同じ生き物であって、尊重されなければならないと言う、万物共存の精神です。ネズミを崇拝するお寺もあるほどです。
でも、正直のところ私は何も知らないと言う方が当たっているので、ここではこれ以上お答えできません。世界には不思議な事がたくさんありますね。

砂漠の日没についての印象は、今回の記述の通りです。東京のマンションから眺める日没も、時々素晴らしいと思います。ただ、周囲にラクダの群れもなく、冷たいコンクリートの壁があるだけですので、感動のレベルが違いますね。

面白いと思うのは、水平線の海の向こうに沈む場合とは違うのですよね。砂漠の場合、頭の真上だけは青い空なのですが、そのほかは全部。空気までも赤く染まる感じで、とても不思議です。今回の文章の中にも書きましたが、このような光景は、砂漠でしか見られないと思います。目の前から遥か遠くまでラクダに埋め尽くされ、ラクダの鳴き声を聞きながら、刻々と沈んで行く太陽を見つめている自分。真っ赤に染められた光景は、神秘的でとても感動的でした。

なかなか拙い文章では書けませんが、大まかにはそう言うことでした。

亮子さん、機会がありましたら、私のビデオをお見せしたいと思います。
ありがとうございました。
 

昨日から田村、北島さん、イマジンさんの合評

 投稿者:o-chan  投稿日:2017年 3月12日(日)10時51分42秒
返信・引用
  昨日はエラさんをお迎えして、楽しいひと時を過ごしました。近場の者だけでちょっと申し訳ないのですが、これからも時々こういう機会を持ちたいものです。

さて3人の方々の合評がまだ続いていて、私も田之頭さんの合評はこれからですが、期日は厳守ではなく、できる時に楽しんで合評してくださって構いません。

一応、今日から17日まで北島さん、イマジンさん、私、田村の合評です。私も含め、写真とコメントはありませんが、着き次第、掲載するので、どうぞよろしくお願いします。
 

ヒンドゥー教の祭典、砂漠の夕暮れ時を読んで

 投稿者:亮子OTTIGNON  投稿日:2017年 3月12日(日)04時09分17秒
返信・引用
  ヒンズー教の祭典については、出来たらもう少し簡単でも 写真だけでは説明が出来ないヒンズー教についての説明があったらよかったのではと思います。イスラム教については、まあ運が悪いことにテロリストなどのこともあり、イスラム教-マホメッド 、コーラン、又こちらでもヨーロッパで存在するモスクなど ある程度の知識がありますが、ヒンズー教徒と言われると あまり基本的知識がありません。どうやら 世界のヒンズー教の人口はインドが8割といわれると テレビの番組で見たことがありますが このような いわゆる土着信仰が今でも残っている国は少ないと思われます。今ちょっとGoogle で調べてみましたが 簡単に載っていたのでここに載せます。

[狭い意味でのヒンドゥー教は、バラモン教から聖典やカースト制度を引き継ぎ、土着の神々や崇拝様式を吸収しながら徐々に形成されてきた多神教である。 紀元前2000年頃にアーリア人がイランからインド北西部に侵入した。 彼らは前1500年頃ヴェーダを成立させ、これに基づくバラモン教を信仰した]
.
土着信仰と言うこともありカースト制がそれにより残り、又牛が聖牛なのも ヒンズー教から来るようです。又これはいわゆるキリスト教とか仏教、イスラム教などと言うように いわゆるある意味でも 宗教的な 経典による哲学的と言うか心理学的な意味が無いようです。
でも又 櫻井さんが モスクの中で ビデオでの撮影が出来たというのもどちらかと言うと 驚きです。それだけ鷹揚なのかもしれません。 そして多神崇拝 偶像崇拝と言うことですが それが動物の頭があるというのも 非常にエキゾティックですね。でもそこでも櫻井さんが見た 今でも残る男尊女卑 イスラム教もそうですが 女の教育が否定されているのは多いに問題だと思います。

砂漠の夕暮れ時

日本はRASING SUN(日が伸びる国)といわれるように、国旗にも太陽がシンボルとなっています。そして日本人は特に 日が昇る、日が暮れるということに特に大きい関心と言うか 、それについての感情、それに対する日本人独特のセンティメンタルト言うか 特別の感情、情緒、があると思います。兄が我が家に来た時もフランスの 田舎の景色の日の出を朝早く起きてみたし、また私の日本人の友達とスペインにいったときも 安い海の近くの宿に泊まった時、彼女も海の日の出が見たいと 見に行きました。と言う私は すっかり西洋人の悪影響か??そんな早く起きるのはいやだと ベットに1人眠っていました!!!!。
日の出は未来を、そして日没は又その暮れていく日を眺めて過ぎ行く時を感じながら 刻々と変るシルエット、そして光の屈折 神秘的な時間だと思います。その日没の後に残るかすかな夕焼けも 素晴らしいと思います。特にスケールの大きい砂漠、そしてラクダのシルエット 櫻井さんが書いていられるように 写真とともにとても素晴らしかったと想像します。
 

早春を穫る-1

 投稿者:うのたん  投稿日:2017年 3月11日(土)23時15分3秒
返信・引用
  Ellaさんの歓迎会
今日は午後3:00から6年振りに来日されたEllaさんの歓迎会を田村さん宅で北島さん、東内さんご夫妻、田之頭さん、鵜木の7人で楽しく盛大に行いました。
田村さんの数々の手作りの美味しい料理に高級ワイン、40度の麦焼酎(千年の眠り)等々Ellaさんを囲んで楽しいパーティが行われました。
Ellaさん、田村さんを始め皆様お疲れさまでした。皆さんの楽しそうな写真をご覧ください。
写真上:全員でのスナップ
写真中:お若いEllaさん
写真下:高級シャンパンに高級麦焼酎
 

熊本太郎さんへ

 投稿者:新風児  投稿日:2017年 3月11日(土)12時17分54秒
返信・引用 編集済
  熊本太郎さん、小生の表紙の絵を気に入っていただきありがとうございます。絵描きにとって、このようなお言葉は、大いに励みになります。

表紙の絵は、テーマに合わせてどのようなものを書こうか考えますので、風景画や静物画とはまた違った側面を持っていて好きです。特に私は、古代人の残した洞窟画とか、ペルー、ナスカの地上絵画、イースター島の石像などに興味があったので、そのようなものを「残す」のモチーフにしてデザインしました。

写真は、最近ブラジルで発見された岩に彫られた絵です。絵は、見る人誰にでも伝わるので、文字とは違った良さを持っていますね。

お友達の娘さんがインドに2ヶ月も旅行されたお話はとても良いお話だと思います。是非私の作品も紹介してください。私もインドに行った時、自分の人生観に少なからず影響があったと思います。特に若い人に一度でもインドの地方で生活している人の姿を体験させたら、良いのではないかとも思いました。私の娘たちにもインドの生活について話したことがあります。物や便利さばかりが、あたかも人の幸せの目的のような近代社会では、見失ってきたものを発見するものが沢山あるからです。体験することの大切さを思います。

ただ、最近のインドでは、若い外国人女性旅行者を襲う事件があったりして、昔ほど安全ではないことも、知っておく必要があると思います。

どうもありがとうございました。

 

≪海外で夫をなくした日本人女達の老後(3)『聡美』≫、を読んで・・・

 投稿者:旅人ーM  投稿日:2017年 3月11日(土)08時30分2秒
返信・引用 編集済
  ***初めに、『お断り』をさせて下さい***

1.ずっと前の話ですが、O-chanから、
  ≪自分の作品の欠点を探して貰うことは、今後の投稿にプラスになることがあるので、好意的に受け止め   たい・・・≫、と言っていたことを、時々思い出しています。
2.現在、小生自身、長い、長いスランプに陥っています。
  ≪自分は、何を書きたいのか・・・≫
  ≪何をテーマにすれば、書けるのか・・・≫
  ≪どうした文面で、どう表現したらいいのか・・・≫
  ・・・なかなか、スランプから抜けられません。
3.そんな状況のなか、自分の作品の合評については、きびしく≪悪評≫でも書いて貰えたら、何か、ヒント  になりはしなうか、と思ったりします。
4.そんなこともあって、同人の皆さまの作品の合評にあたって、厳しい見方をしていると感じています。

表題の、≪海外で夫をなくした日本人女達の老後(3)『聡美』≫を読んで感じたことです。

まず、主題である、『国際結婚の海外での日本人妻』の心境ですが、率直に言って、小生としては、結論を口にすることは、憚(はばか)れます。
『難解すぎ』ます。
『何故そんなことをしてまで・・・』、という疑問になります。
これでは、感想・答えになりません。

次に文章についてですが・・・一見、『女(聡美)の一生』じみた小説のようにも読めますが、文章を何度か読んでいて・・・≪聡美は≫≪ピエールは≫・・・≪聡美は≫≪ピエールは≫・・・の連続文のようなことが、気になりました。
見落としているかも知れませんが、9ページにわたる長文の中で、『聡美・ピエール』以外の、固有名詞の名前は『1歳になったエミール(長女)』が1回登場するだけです。長男については、『名前』もありません。

ふと、聡美からの人生相談を受けた相談員が、聡美の供述をうけて、『これで間違いありませんか』と確認しているような(事務的な)感じを受けなくもありません。
小説仕立てだったら、少し変化をつけると、更に、興味深い作品になるのではないかと、感じました。

≪釈迦に、説法!≫・・・ご容赦下さい。
 

残すことの難しさ

 投稿者:熊本太郎  投稿日:2017年 3月10日(金)22時45分3秒
返信・引用
  桜井さんの50号の素晴らしい表紙に感動です。 私は会社に入り転勤で移動するたびにそれまでかかわってきたことから新しい世界へ入って少しばかりの知識を上積みしてきました。 自分の辿ってきた道については書き残すこともなく今に至っています。 このあと同人の先輩たちに習い少しは書き残さねばと思うものの、薄れゆく記憶には抗うことも出来ずあきらめる事が多々あります。 今回50号のテーマである「残す」に刺激を受けて自分なりの記憶を思い出して書き残そうと火がついた感じです。数年前私の友人の娘さんがひとりでインドを旅行したことがありました。両親の心配を感じつつも見事2ケ月あまりの旅は彼女の大きな糧になったようでした。 機会があったら桜井さんの記事を見せたいと思っています。   

「新・誰も書かなかったインド」O-chanの合評

 投稿者:新風児  投稿日:2017年 3月10日(金)22時17分36秒
返信・引用
  O-chan、合評をしていただきありがとうございました。
次の続編では、文章だけ読んでもピンと来るように努力したいと思います。映像なら自信はありますが、書く事は骨が折れます。

これまでの経験から、普通の人にビデオカメラを向けても、向けられた人は何をして良いのか分かりません。写真は一瞬でシャッターを切れますが、ビデオは連続の動画なので、何をして欲しいかを、あらかじめ打ち合わせしなければなりません。インドでは、快く撮影させてくれて、本当に助かりました。


技術的な話しになりますが、このインド旅行のビデオ画像は、全て16:9の横長の画面で撮影しました。しかし、その一コマの画像を取り出すと、どうしても左右が狭まった形になります。その変な画面を正常に、横長の画面に修正する方法を今まで知らずにいたので、先ほどひまじんさんとイマジンさんに教わったところです。
その昔技術屋を誇っていた私も、今となってはバカなおやじになってしまいました。お恥ずかしい話です。でも、恥を忍んでおふた方にお尋ねして、教えてもらいました。その結果を、下の写真でご確認ください。ちゃんとした横長の画面で掲載できるようになりました。

O-chan,ひまじんさん、イマジンさん、ありがとうございました。
 

櫻井さんの合評

 投稿者:o-chan  投稿日:2017年 3月 9日(木)23時58分41秒
返信・引用
  今まで皆さんの合評にあるように、櫻井さんのインドは写真が本当に生きていますね。最初文字だけを追ってみたけれどピンと来ないので、作品集を開けて読みました。これも一回目はなる程と文に合わせて写真をみたけれど、2回目はどうしても写真に目が行き、文のほうはほったらかし。説明のいくらかは頭に残っているから、辻褄もあい、写真や文章にない所まであれこれ想像をたくましくして楽しみました。
 特にらくだですが、こればかりは何万頭も一度に写真に撮れるはずはないから、想像するしかありませんが、壮観だったでしょうね。私もカイロでピラミッドを見に行った時、観光客にらくだに乗せる商売があり、小学生の娘を乗せたけれど、らくだは随分と背が高く、娘を乗せるために両膝をついてくれて、とても温和でしたよ。でもやっぱり自由になりたいと思うらくだもいるでしょうね。あれだけ足が長いから、逃げたらとても捕まらないでしょう。足を一本くくられている姿は可哀想だけど滑稽ですね。
 庶民がビデオカメラを見て撮って欲しいと願い出るのは、面白いですね。彼らはビデオがなんたる物かわかって言っているのでしょうか。撮影し始めると皆固まってしまうというのは、普通のカメラだと思っているからじゃないかしら。静止画面ならともかく、動く姿を見られるのは驚きだったでしょうね。
 偶像崇拝の話も写真も、とても面白かったです。
感激なさった日没ですが、羨ましいですね。私はまだそういう瞬間に出会っていません。これはひょっとしたら私が鈍感だからかもしれませんね。私が2年ほど過ごしたオクラハマは本当に山がなく、広大な平野で、地球が丸いという事を見回すだけで実感できました。だから太陽は毎日地平線に沈んでいましたが慣れてしまって感激も忘れたようです。知り合いの農家は畑に農薬などをヘリコプターで撒いていました。
 次回がとても楽しみです。




 

浪速人さんへ

 投稿者:新風児  投稿日:2017年 3月 9日(木)23時02分53秒
返信・引用
  浪速人さん、、感想など、ありがとうございました。

そうでしたか。「月の沙漠」の悲しい物語とダブって読まれたのですか。実に興味深いお話です。読む人によって、それぞれの解釈があるのですね~。私は、そう言われて初めて、そのような古い歌があったのに気付きました。いえいえ、プシュカルにはそんなジメジメした悲しい思い出話は全くありませんでしたよ。からりと晴れて、乾燥した砂漠でのお祭りのお話です。
せっかく綺麗に飾られたラクダの写真を載せたのに、やっぱり悲しかったのですか?(笑)

人や世代を超えて伝える方法には、ここで書いたように、絵画や文字がありますが、大事なことを忘れていました。それは、身振り手振りです。あの時11人の家族全員を撮ってくれと頼まれ、では、「こうやって、あの石垣の上を歩いてください」と何語で話したかは覚えていません。でも、多分、身振りや手振りでお互いに通じ合えたのだと思います。ボデイ・コミュニケーションは万国共通ですね。そして、話しぶりや、仕草が、相手に警戒心を持たせない、友達に成れる態度も万国共通のように感じます。

私は幸いにして、人種的な差別や悪感情を抱いた経験は、ゼロではありませんが、とても少なかった一人です。でも、イギリスやフランスでは、いくらこちらから近づこうとしても、拒絶する態度の人がいたことは事実です。でも、日本人だって、外国人、西洋人に対してでも蔑視する人がいるので、一概には言えませんね。日本に住む外国人、イギリス人やアメリカ人の友達の話を聞くにつけ、私を基準には話せないこともたくさんあります。脱線しましたが、このことはまた別の機会に。

ついで、と言っては語弊があるかもしれませんが、私の拙い文章も、浪速人さんから校正をしていただいているおかげで、なんとか人様に読んでいただける文章になっていることを、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

ありがとうございました。


 

旅人ーMさんへ

 投稿者:新風児  投稿日:2017年 3月 9日(木)21時58分47秒
返信・引用 編集済
  旅人さんの書かれたものを一読するだけで、なんだか、私の作品を2度読んだ気持ちになり、不思議な気持ちになりました。

お尋ねの「誰も書かなかったインド」とは、インドに関する書物は数あれど、私がこの目で見て、この耳で聞いて、肌で感じた作品はこれです、という想いのこもったタイトルです。混沌とさせられると書かれていますが、私にはこれ以上の紀行文は書けませんでした。
私の実力では、到底、旅人さんの混沌を晴らせることはできないでしょう。

多分、旅人さんにはご自分で書かれた箇条書きの文章の方が、より理解できそうですね。
せっかくの旅人さんからのアドバイスですが、私には到底書けない、文章です。


 

合評(その2)

 投稿者:吟遊視人  投稿日:2017年 3月 9日(木)21時51分33秒
返信・引用 編集済
  その前に新風児さん、隣の「万華鏡」に載せているその月に読んだ本の中で印象に残った本の書評を評価していただいてありがとうございます。
もう14年ぐらい続いていますが、そろそろ潮時かなと思いながら、あなたのような投稿があれば、まだ続けていいのかなという気分になります。

それではあとの2編についての合評(というより感想程度ですが)を。

*海外で夫を亡くした日本人女たちの老後(3)

読後感としては、まず今回の題材となった女性は実在したのだろうか、それとも若干似たような経歴や性格を反映した友人女性がいたのか、あるいはそもそもこの聡美というのは作者の想像の世界、創作の中の人物なのだろうか、ということでした。

けれど、実在だろうと創作だろうと、国際結婚して、永年海外生活を送った、それも夫を亡くし、老後を寂しく生きざるを得なかった「女の一生」の読み物としては十分すぎるほど面白いものでした。
表現の技巧としては、所々にぎこちない文節や流れがあったのですが、それを十分に補うほどに聡美の心象風景が生かされているかと思えます。

とりわけ少女時代は日本でハッピーに過ごしながら、ピエールと結婚した後の聡美の人生の起伏、葛藤、人間関係、仕事へのとらえ方など、全体的に聡美の屈折をうまく描写されていると思えます。
物語としてよかったのは、やはり徹底して彼女の思い、願うような展開にならなくて、少女時代と打って変わってなにひとつ満足感、幸せ感がなかった内容にしたということでしょうか。
国際結婚、海外生活というのは、かならずしもハッピーとは限らないという典型的な例かもしれません。

*薩長同盟、大政奉還、明治維新を演出した幻の宰相
  ~薩摩藩家老 小松帯刀~

薩摩藩出身で、明治維新で重要な役割を果たした人物としては西郷隆盛、大久保利通などは誰でも知っている歴史上の人物ですが、私にとっては小松帯刀という人物については「知っているような知らないような」そんな感じの人物です。
だけど、田之頭さんのこの人物の紹介では、「坂本竜馬、西郷隆盛、大久保利光などを影から支え活躍させた英傑、帯刀がいなければ、彼らの活躍はなく、薩摩や長州が明治政府の中心となることはなかった」と言われています。いわば縁の下の力持ちといった人物だったのでしょうか。

念のためにwikipediaで調べてみたら、愛妻家で向学心に燃え、病弱でありながら武芸にも励んだと、あります。また寛容で雄弁明快な人柄で人望が厚く、若くして薩摩藩の重職に取り立てられた。西郷隆盛に初めて会いに行ったとき、西郷が身分としてははるかに上とはいえ、自らより7歳若い小松の度量を試そうと、わざと部屋で横になり小松を待っていたところ、小松はその姿を立腹することなく、むしろ西郷のために枕を持ってくるよう従者に促したため、西郷はその一言を聞くや居住まいを正し、小松に詫び、忠誠を誓ったということです。
このちょっとしたエピソードでも小松帯刀の人物の大きさがわかります。

明治維新で活躍した藩では「薩長土肥」と言われ、私の故郷の佐賀も最後の肥前になっています。当時(明治維新)の傑出した佐賀藩出身では大隈重信、江藤新平、副島実臣、佐野常民などが有名ですが、佐野常民だけは私の村出身で関心はあるものの、他の人物についてはあまり興味はありません。その点、田之頭さんは薩摩出身の英傑(時に西郷については)には極めて博識で、色々な活動をされています。彼の郷土愛(?)を見、聞くにつれ、我ながら帰属意識が少し不足しているかなとも思っています。

下の写真はwikipediaに載っていた小松帯刀の写真です。
 

享子OTTIGNONさんへ

 投稿者:新風児  投稿日:2017年 3月 9日(木)21時31分28秒
返信・引用
  享子さん、私の作品「新・誰も書かなかったインド」への合評、ありがとうございました。

写真についての感想など、いろいろ書いていただき、とても嬉しく読ませていただきました。私なりに、文章は写真に頼らないで、あくまでも文章の補足という思いで掲載いたしました。ネット上で写真付きの作品集をご覧になれない方のために、文章でその時の情景を書いたつもりです。それでも、写真が付いていた方がより正確に、享子さんが書かれたように「百聞は一見に如かず」と言われるように、私の感動がもっと伝わる想いがいたします。

私はドキュメンタリー映画やテレビ番組が好きで、よく観ますが、自分がラクダの群の中に入って撮影した時の興奮は今でも忘れられません。今回の第4話を書くに連れて、その時の情景が思い出され、自分のためにも書いてよかったと思います。

露天市は、享子さんの住んでおられるフランスにも日常的に見られる光景ですね。インドのそれも、その土地の産物が売られている市ですので、大いに楽しみました。
享子さんも、今回の写真付きの第4話を楽しんでいただいたようで、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。
 

3作品の感想

 投稿者:浪速びと  投稿日:2017年 3月 9日(木)20時34分18秒
返信・引用
  「残す」の前書きに・・・「言の輪」に参加して思いがけず、思っていること、書き残したいと思っていたことを残せる機会を得て私はほんとに感謝しています。
人類の最大の遺産は文字を残したこと、そうですね。もっとも人類の奢りがあまたの言語を生んだらしいので良かったのかな。絵画はその点全人類共通の伝える手段でしょう。見るだけで遺産から感じることができるのは櫻井氏の表紙を見ても明らかです。

合評は申し訳ないですが、一ずつ。
誰も書かなかったインド・・・この作品はPCの作品集で写真を楽しみました。童謡に「月の沙漠」というのがあります。とても悲しいお話です。幼い頃王子様とお姫様がお供も連れず2人とぼとぼと砂漠をどこに行くのでしょという歌詞に私の頭はその悲しさに混乱しました。写真の売られるラクダは華やかに飾られ、でもやっぱり悲しいかな。
一番良かった写真は石垣の上を一列に歩む家族の写真、詩的で情感があって素晴らしいです。さすが映像作家の櫻井氏です。

小松帯刀・・・最近は見ていませんが、昔は大河ドラマを見てました。確か篤姫だったと思います。そこで初めて小松帯刀を知りました。これほどに活躍をした人とは知りませんでした。
最近の小粒為政者を見るにつけ昔の人は偉かったと思うのですが、今の為政者も後世にはそのように評価されるのでしょうか。???だなぁ。

聡美さん・・・なんだか不幸な人生です。彼女はどのような境遇にあっても容易に満足できず、いつも満ち足りないものを感じていたのではないかしら。
30年の結婚生活、視点を変えれば、気持の持ち方を変えればこれほどに惨めな思いはしなかったかとも思うけれど、最初に夢見たものは何だったのだろうかしらね。
日本でなく、外国でこのような思いで老後を迎え暮らさねばならないということは残酷だけど、聡美自身がピエールとの関係で違う思いを抱くことができれば違う老後があったはずでしょうが、それは他人だから無責任に言えることでしょう。
 

≪新・誰も書かなかったインド(4)≫を読んで・・・

 投稿者:旅人ーM  投稿日:2017年 3月 9日(木)08時53分0秒
返信・引用
  第47号から始まった紀行文で、今回で4回目です。そして≪つづく≫とあります。投稿の途中での”感想”ということで、ご容赦下さい。
皆さん方の”合評”を読みながら、いろいろな感じ方があるものだと、楽しんでいます。

今までの、一連の投稿文の概略ですが、
≪新・誰も書かなかったインド(1)・・・第47号≫では・・・
1.紀行の概要
(1)アムステルダムに本拠がある、インド専門旅行会社を利用して
(2)インド西北部・ラジャスタン丘陵地・プシュカルのラクダ市
   インド中央北部・アグラ・タジマハール宮殿
   ガンジス川河畔・ぺナレス・日の出の祈りの儀式
   ・・・をビデオに収めることを主目的にした、1か月の旅の紀行文である、ということで
≪主文面・・・47号≫
(1)天国と地獄が共存するニューデリー
(2)インドのスラム
(3)路上での給食
(4)モスクの石段で寝る子
(5)モスクの中庭
(6)インド門
(7)インドの結婚式
(8)デリーのベリーダンス
≪新・誰も書かなかったインド(2)・・・第48号≫では・・・
≪主文面・・・48号≫
(1)ニューデリーの夜
(2)バス旅行出発
(3)インディアン・レッド
(4)牛の露天市
(5)差別が続くインドの女の子
≪新・誰も書かなかったインド(3)・・・第49号≫では・・・
≪主文面・・・49号≫
(1)国立自然公園ランダン・ボールでの虎狩
(2)ジャイブ-ルの世界遺産
(3)イギリスによる植民地政策時代の面影
(4)プシュカル・世界最大のラクダ市とヒンドウ-教のお祭り
(5)沙漠の夕暮れ時
≪新・誰も書かなかったインド(4)・・・第50号≫では・・・
≪主文面・・・50号≫
(1)プシュカルのラクダ市
(2)ヒンドウー教の祭典
(3)沙漠の夕暮れ時

・・・とあり、各々の文面そった、たくさんの写真が紹介されていて、情景が目に浮かびます。
≪・・・インドとは、こうしたところなのだろうか・・・≫

ふと、考えごとをしてみました。
(1)ニュ―デリーのスラムや給食の光景、夥(おびただ)しい数の子どもたち・・・1年365日・・・
   これがインドの日常なのだろうか・・・
(2)虎狩りと称するサファリや、ベリー・ダンスは観光向けのビジネスなのだろうか・・・
(3)ラクダ市やヒンドウー教の祭典などは、決められた日程の限られた期間で行われる行事なのか・・・
   これとて、インドのはずであろう・・・
(4)過去の歴史を引きずっているインドも見え隠れします

筆者の言わんとする、≪誰も書かなかったインド・・・≫とは・・・?
≪・・・混沌(こんとん)・・・とさせられます≫
・・・もっとも、”混沌”としているのは、インドに限ったことではありませんが・・・
横道にそれてしまいました。
 

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