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投稿者:ゆーき
投稿日:2008年12月26日(金)16時04分9秒
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タイムス俳壇12月
金城けい選 人賞受賞!!
人賞 豊里友行(沖縄)
焼けの愛撫が弾く街は楽譜
爆音が焦がす瞳の水溜り
《評》「夕焼け」は我々を癒してくれる優しさを持つ。
街の無表情なビル群を楽譜にしてしまう程のときめきを作者は感じ、歌を口遊(くちずさ)んだに違いない。
「愛撫の弾く」の表現が夕焼けの特徴を巧みに引き出している。
二句目、沖縄は、年から年中爆音の絶えない島である。
澄んだ瞳のような水たまりも一瞬にして濁してしまう。
それは、そこに住む人々の瞳の暗さと直結し、爆音訴訟の重さを計る句の深さが感じられる
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