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第1回   佐藤鬼房顕彰全国俳句大会

 投稿者:ゆーき  投稿日:2008年 3月25日(火)14時48分1秒
  第1回   佐藤鬼房顕彰全国俳句大会

= http://www.kogumaza.jp/onifusa%20haikitaikai.html



渡辺誠一郎入選

 秋晴れの窓なし戦争資料館         沖縄  豊里友行
 

タイムス俳壇3月の金城けい選 地賞受賞

 投稿者:ゆーき  投稿日:2008年 3月 9日(日)10時39分40秒
  沖縄タイムス2008年3月9日
タイムス俳壇3月の金城けい選 地賞受賞

 ☆地賞    豊里友行(沖縄)

自転車の車輪がみがく冬の空
手のひらの宇宙を開く赤ん坊

 《評》凛(りん)とした冬空の下で自転車を懸命にこいでいる。
    まるで冬の空を磨くように。
    車輪のキラキラした連動が空を磨いているという意表を突く詩的直観がすばらしい。
    「車輪」と「冬の空」がうまく呼応している作品。
    二句目、赤ん坊は、眠っている時以外は、たえず体を動かしている。
    手のひらをグーにしたり、パーにしたり、そして不思議そうに自分の手を見ている姿は何ともいえず愛らしい。
    その赤ん坊の計り知れないエネルギーは、もはや宇宙をつかみ取っているようだ。
    観察眼の効いた作品。

http://toyoanneru123.ti-da.net/

 

俳誌 「 海  程  」2008年2・3月号

 投稿者:ゆーき  投稿日:2008年 2月 2日(土)16時46分33秒
  俳誌 「 海  程  」2007年12月 439号
 海程集に3句載る。

○ 芒野は馬のたてがみ流星痕

  軍艦の鼻をくすぐる穴惑い

  ぴかどんの地球の嗚咽の石鹸玉
 

俳誌 「 海  程  」2008年1月

 投稿者:ゆーき  投稿日:2008年 1月 1日(火)17時20分45秒
  俳誌 「 海  程  」2007年12月 439号
 海程集に3句載る。

○ 兎来る夜の机のアウシュヴィッツ

  雨の日の村はゴツゴツ怒っている

        きび
  死者も僕らも甘蔗穂波のマラソン

http://www.tohta.jp/0711%20kouku.html

 

金子兜太先生の好句三十句に一句はいる。

 投稿者:ゆーき  投稿日:2007年12月27日(木)17時21分49秒
     俳誌 「 海  程  」2007年12月 438号
 海程集に3句載る。

なんと金子兜太先生の好句三十句に一句はいる。

ごきぶりが月面探査の台所      豊里友行


残り二句

鳴き通す沖縄戦の蝉しぐれ

日に透けて被爆の嗚咽(おえつ)石鹸玉(しゃぼんだま)


またまたなんと!
六句合評〈四三七号より〉で好意的に鑑賞される。

 逃げ水がテロも戦も孕(はら)んでる    豊里友行

大西 やはりこの句の場合も作者名とともに書かれた沖縄という地名にこだわってしまう。
「逃げ水」からは沖縄の人々の平和を希求してやまない思いや、そのもどかしさを思う。
「逃げ水」はそのもどかしさの象徴。
テロも戦も孕みながら逃げ水が現れる。
求めて止まぬ平和の重さに思いを馳せながら、こう書かざるを得ない沖縄の心に揺さぶられている。

岡崎 今日、イラクなどでのテロと戦争は、テロ集団がいるとの情報で作戦をくむと、そこにはいないので、また別のところでテロ集団が蠢くといった悪循環。
まるで「逃げ水」のようだ。
それを直喩にせず逃げ水そのものが「テロと戦を孕んでる」と、暗喩で表現したところが面白い。
テロと戦争の愚かさ、虚しさが浮かび上る。
時代を見る眼が光る。

三浦 「逃げ水」この追えば逃げてゆく炎の中に、はっきりと見える事への恐怖がある。
作者は多分、今や揺らぎつつある憲法九条を念頭に、終わらない中東戦争やハイジャック、ニューヨークのテロ事件など諸々をこの炎の中に見ているのであろう。
そーかあ戦争イコール逃げ水とは少しでき過ぎなのでは、と思えるくらい素晴らしい。

井手 残酷なテロや戦争が報じられるたび胸を痛め暴力を憎む心を新たにする。
不安感を煽る前方の「逃げ水」に破壊的な暴力の映像をとらえた異色作。
読後どうすればそれを廃絶できるかの問いを投げかける。
社会意識が時代の批評となるには間接的に詠むほうが成功するといわれる。
ここでの直接能動的な時事詠の姿勢も貴重。

http://www.tohta.jp/0711%20kouku.html

 

再版!『バーコードの森』豊里友行俳句集

 投稿者:ゆーき  投稿日:2007年11月17日(土)15時45分19秒
   今回、『バーコードの森』豊里友行俳句集を再版しました。
ぜひ俳人で写真家の豊里友行の活動資金にもなりますので購入をお願いいたします!
処女句集の定価は1300円。郵送料は250円(冊数により値段は変動します)。
まずはメールにて住所、氏名、郵便番号等を下記にメールしてください。
入金あり次第お送りします。
どうかよろしくお願い致します。


toyozato-tomoyuki@hotmail.co.jp

郵便貯金総合通帳
記号     番号
17040    1692311
豊里友行




 『バーコードの森』豊里友行俳句集(参考資料)
= http://toyoanneru123.ti-da.net/e712433.html

http://toyoanneru123.ti-da.net/

 

金子兜太先生の好句三十句に一句はいる。

 投稿者:ゆーき  投稿日:2007年11月11日(日)13時44分39秒
  俳誌 「 海  程  」2007年11月 437号
 海程集に3句載る。

なんと金子兜太先生の好句三十句に一句はいる。

 逃げ水がテロも戦も孕(はら)んでいる       豊里友行


残り二句

 蟋蟀(こおろぎ)が星のさざ波の光源

 忘却のナイフ齢の唐辛子

http://www.tohta.jp/kaiteiindex.htm

 

俳人と言えば

 投稿者:ゆーき  投稿日:2007年11月11日(日)13時40分6秒
  人物 1 山頭火 767
2 松尾芭蕉 700
3 種田山頭火 643
4 尾崎放哉 600
5 黛まどか 600
6 ヒューマン・ズー 600
7 中村草田男 500
8 金子兜太 450
9 小林一茶 440
10 坪内稔典 400
11 村上鬼城 400
12 西尾武陵 400
13 鶴田卓池 350
14 石井露月 333
15 俳人一茶 300
16 喜多牧夫 300
17 正岡子規 278
18 高浜虚子 267
19 中島素嵐 250
20 石田波郷 250
21 細見綾子 250
22 山口誓子 233
23 鬼城 233
24 与謝蕪村 200
25 木内彰志 200
26 北山修 200
27 豊里友行 200
28 八木健 200
29 俳人漱石 200
30 大山澄太 200
31 大高翔 200
32 杉田久女 200
33 水原秋櫻子 200
34 黒田杏子 200
35 江良碧松 200
36 古田紹欽 200
37 加藤楸邨 200
38 横井也有 200
39 塩田紅果 200
40 茨木和生 200
41 井月 200
42 蕪村 167
43 放哉 160
44 服部嵐雪 150
45 富田木歩 150
46 飯田龍太 150
47 日野草城 150
48 内藤丈草 150
49 田島和生 150
50 田中貢太郎 150

http://ieba.dee.cc/Wikipedia%253A%25E7%25B4%25A2%25E5%25BC%2595_%25E3%2581%25AF%25E3%2581%2584/ieba128.html

 

俳誌 「 海  程  」

 投稿者:ゆーき  投稿日:2007年11月 1日(木)11時40分17秒
  俳誌 「 海  程  」2007年10月 436号
 海程集に3句載る。

 ○どれもみな歌声になるうりずん

  赤子抱く月のゆりかご花月桃

  艦砲(かんぽう)の空を吸い込むテッポウユリ

http://toyoanneru123.ti-da.net/

 

俳誌 「 海  程  」

 投稿者:ゆーき  投稿日:2007年11月 1日(木)11時39分4秒
  俳誌 「 海  程  」2007年8・9月 435号
海程集に3句載る。

    豊里友行

   ○さえずりを捕まえて来るヨットは語尾

    ゆりかごは月のこだまの花月桃

    夕日入れ買い物袋の団らん


俳誌 「 海  程  」2007年7月 434号
海程集に3句載る。

    豊里友行

   ○さえずりを捕まえて来るヨットは語尾

    鴎(かもめ)来る野菜サラダの海ごらん

    蛙鳴くそこは銀河の膨張音


俳誌 「 海  程  」2007年6月 433号

海程集に3句載る。

    豊里友行

  ○  戦没のカモメカモメが傷をぬう

     遺伝子の冬鮮やかなテトラポット

     パソコンの蛍烏賊(いか)とぶ街は楽器


俳誌 「 海  程  」2007年5月 432号

海程集に3句載る。

     豊里友行

  ○  JAZZが降る漁火や銀河や夜光虫

     初日の出どれも綿毛のあはははは

     亀鳴くも生き急ぐ世の星雲だ

http://toyoanneru123.ti-da.net/

 

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